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2009/11/30

11/30「つるばら村の大工さん」

今日はつるばら村の大工さん』(茂市久美子著 講談社)を読みました。
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あぁやっぱり絵が残念。
これしは正真正銘始めて読む本でした。この前に洋服屋さんがあるみたいだからいつか読まなくっちゃ。
今回の主役は雄一さんという若い大工さん。
おじいちゃんの勇吉さんが遠い昔に建てた月見が原の小屋を修理してから色々な人ではないものたちが大工仕事を頼みに来るようになるそんな1年のお話です。
なんだかいつも以上に短い気がしましたが、やっぱりほんわかないい話には違いありませんでした。
「おじいさんの小屋」おかっぱ頭の男の子に頼まれておじいさんが建てた小屋を修理に行きます。
「モグラの井戸」モグラに頼まれて戸を作ってやり、代わりにその中にある井戸の水をもらう話。
「カエルのラジオ」雨漏りがするやねにしてとのリクエストで仕事して、お礼にカエデのアンテナとドングリのラジオをもらう話。
「キツネのお面」盆踊りのやぐらを頼まれ作ってあげたのですが、折角の盆踊り当日、ついつい食べ物を食べるためにお面を脱いでしまったため盆踊り会場からはじき出されちゃった話。
「よもぎ堂の入浴剤」ウサギに頼まれ仕事場を店に改造してあげて代わりにヨモギの入浴剤をもらった話。
「もみじの茶店」テラスの修理を頼まれおいしいあんみつをいただいたのですが、そのお店はもみじの精たちが一休みするためのお店だったみたい。
「冬の合宿所」カモシカの精に頼まれて合宿所を作ってあげたら冬眠するものたちが利用したって話。
「初夢のねむる部屋」小さい天狗に頼まれて開かなくなったふすまを開けに行ったところその奥の部屋には初夢が大切にしまってあったって話。
「タヌキのダイコン」寒干し大根を入れる箱を作りたいから大工の七つ道具を貸してほしいと頼まれ、ついて行って美味しいみそ汁や煮物を御馳走になり箱をタヌキと力を合わせて作ってお礼に寒干し大根をもらってくる話。
「南風のプレゼント」春二番の女の子の家の前を雪かきしてあげる話。
「クマのわすれもの」天井にあった蜂の巣で蜂蜜を取ろうとしたクマが穴をあけてしまい、そこの修理に行った時に拾ったノートはクマのものでその晩に取りにきたクマはいつかレストランを開きたいと夢を語った話。
「山小屋のレストラン」人間の若者が出てきてどうもその人はこの後お祖父さんの小屋をレストランにしちゃいそうな感じ。熊が拾ったノートはその若者のものだったことがわかり、また最初に現れたおかっぱの子供はきっと小屋のザシキワラシだったんだなーって話。
つぎは「つるばら村のレストラン」で決まりかな?
bk1の内容説明では「つるばら村の大工・勇一さんのところへ舞いこむ不思議な注文。はじまりは、月見が原の小屋の修理でした…。季節の輝きに満ちた、やさしいファンタジー。「つるばら村」シリーズ第8弾。『ちゃぐりん』連載に加筆して単行本化。」となっていました。

今日は結構忙しくてあっという間に時間が過ぎました。提示以降にお客さんが来るとのことで待ったり、パソコンの電源落とした後書類を頼まれ、またパソコンを立ち上げ直したり(時間がかかるんだよ~)したので帰るのが遅くなってしまったのだ。 天気も悪いため真っ暗。
あぁはなく日が長くて暖かい夏が来ないかなぁ(笑)

じゃあね

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