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2009/11/28

11/28「招福堂のまねきねこ」

市の図書館に行ったらまだライムの本は却ってきてませんでした。それで今日はすごーーーーく久しぶりに(15年ぶりくらいかも)子供の本のコーナーをじっくり見て本を借りてきました。何冊か選んで交換した挙句、茂市っちゃんの本をたくさん借りてきました。まずはまたたびトラベルの続きの本です。
招福堂のまねきねこ―またたびトラベル物語』(茂市久美子著 学研) 
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7つのお話が載っていました。
私は特に猫好きではないけれど、もし猫好きの人が読んだらもっともっとたまらんだろうなぁと思いつつ読みました。
いつ読んでも茂市っちゃんの話はほっこりしてて心があたたかーーーくなるよね~ とても好き。
今回は
「再会」昔駆け出しのカメラマンの頃撮った猫の写真で当てた人が田舎に引っ越すときに別れてしまった白い猫メイとの再会の話
「ネコの手、貸します」」小さい子供4人の子育てに追われているお母さんが飼い猫のモモちゃんの申し出で手伝ってもらう間に二30分の読書をする時間を得たのに、いつの間にかモモちゃんばっかに仕事させてだらけてしまって、モモが家出しちゃう話。
「またたび温泉」またたにトラブルなんでも相談所の直哉さんが間違い電話に困っていたまたたびトラベルに偶然入ってきて猫を探している話をしたら温泉行きをすすめられ、そこで講師をしていたのが探していた猫ミルンだったって話。キャットセラピーの猫だったの。
「招福堂のまねきねこ」蕎麦屋を始めて耕作さんがおいしいそばを作るのに客が来ないのは招き猫を置いていないからだと言われ、招福堂から月3000円でレンタルを受けるけど約束を破りお供え物もその後の残り物を野良猫にやることもすべて忘れてしまっていたらまた閑古鳥が鳴きだしたって話。最後は野良猫にえさをやることで人気回復したけどね。
「後悔しない旅」新巻鮭作りのツアーのポスターの片隅に書かれたテレビに出るレポーター役に応募した女子大生の美咲が厳しい漁やきつい鮭の加工作業を経て仕事の素晴らしさを知りちょっと成長した旅の話。
「耳かきマイスター」貧乏からたたき上げで今は金持ちになった社長が最初に構えた事務所のあった部屋でやってる耳かき屋に行って耳かきしてもらい子供のころを思い出し、その後社員の福祉に気を配るようになったという話。いいねぇ
「誓約書」クリーニングやだから猫を飼ってはいけないと言われた子供がまたたびトラベルでお父さんになったら子供に捨て猫をまた捨てに行かせないという誓約書を書かされてかわりに捨て猫を引き取ってもらうのだけど、実はその子のお父さんも子供の頃同じことをしていてそれを思い出し猫を飼う話。
ほんとにいいねぇ。ほっこり、ほっこりだよー
あ、でもやっぱり挿絵はいまいち。まぁこの黒井さんはいいほうだけど、中村悦子さんが合うよな~
bk1の内容説明では「8年間の修業のあと、独立してそば屋をはじめた耕作さん。しかし、なかなかお客は集まりません。ある日、見知らぬ老人から、お客を招くという「まねきねこ」を借りますが…。表題作のほか全7編を収録。 」となっています。


朝、カーテンを開けると真っ白な世界。 霧だよ~ びっくりでした。
でも昼間はいい天気。洗濯ものもよく乾くはずです。 なのに明日は雨の予報。やだねー
暖かくてさ、いい感じたよ。 なのに明日は・・・ まぁ考えまい(笑)

じゃあね


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