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2009/09/07

9/7「ブラックペアン1988」

ブラックペアン1988』(海堂 尊著 講談社)を読みました。
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主人公は世良という大学でで国家試験にやっと受かったばっかりのペーペーの外科医。場所は今までの海堂さんの本に出てきた東城大学医学部付属病院。
ここにあの病院長の高階先生がよその大学から講師としてやってきて現場でバリバリ手術したり、まだ藤原さんが手術室のふちょうをっていたりしていた頃の話。
猫田は相変わらずで、花房はなんとまだペーペーに近い看護婦。
なかなか楽しいキャスティングで下。 まだまだ学生の田口公平、速見、嶋津も出てくるの。ほら、田口が顔に血を浴びて卒倒して内科医を心に決めたって事件の様子がしっかりと書いてありました。
しかしホント大学病院って権力争いとかがすごいねー あほらしーことだらけって感じ。今では少なくなってるだろうけど、バブル真っ盛りのころなので製薬会社の接待とかも半端ないとよ!
まぁ一応「患者が一番」ってなってるんだろうけど、どうもそうとばかりは言えないところあるよね  特に手術大好き、手術には自信あるぜって先生は患者の心なんてどうでもよく、たんなる物体だもんね。
あと手術中のちょっとしたミスで危うく胃の全摘出になってしまうとか こっわーー 死亡まではさせんでも全摘になるとその後の患者の生活はそらそら考えただけで悲惨。 やっぱ怖いな、手術って。
それから手術前の手洗いって化粧とか顔の手入れとかとは全く逆なんだね。顔の手入れとかは中心から外、ってのが基本だけど手術時の手洗いは指先から腕、肘。逆になっちゃったら一からやり直しみたい。
あと、次に読もうとしていた黄金地球儀が世良と花房のデート中にちらっと会話で出てきたの。 どんな話かな? もしかして医療には全く関係ない話なのかな? まぁ読んでみましょ。
bk1の内容説明では「外科研修医・世良が飛び込んだのは、君臨する「神の手」教授に新兵器導入の講師、技術偏重の医局員ら、策謀渦巻く大学病院。大出血の手術現場で世良が見た医師たちの凄絶で高貴な覚悟。驚愕手術の結末とは! 」となっていました。


でー、『夢見る黄金地球儀』、80ページちょい読んだのですが・・・どーも面白くない。ギブです。
私このなんとなく厄介事を引き受けてしまうお人よしの優柔不断で優しすぎる人物って好きではないんだよねー
たまーーにそんな奴が主人公でも気に入る本もあるのだけど(例えば『イーシャの舟』とか)、今回はもうとっとと諦めてしまったです。
明日からは市立図書館でたまたま見つけたお気に入りのシリーズの新作(といっても2008年3月)を先に読んじゃお~っと!

そーそー、ヴェロニカ・マーズ、頼んでいた会社の人予約するの忘れてて録れなかったって。 う、うそだろーって感じ。 ユーチューブとかでやってないかな? それともレンタル出てるのかな?出てればそれを借りるけどなぁ。
しかしいつになったら修理から戻ってくるんじゃい!

じゃあね

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