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2009/07/07

7/7「エンプティー・チェア」

エンプティー・チェア』(ジェフリー・ディーヴァー著 文藝春秋)を我慢できず帰って来てからご飯の準備もせず読みふけってました。
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いやー この本も面白かったー!!
最後の最後までどんでん返しの連続。 この町にスズメバチは何匹隠れているんだよ~!
今回の犯人は今までと違って大人ではなく子供なの。16歳の男の子。まぁ昆虫のことに異常に詳しく、なかなか頭もいい子。でも普通だったらライムの敵にはなりえないでしょ。ただ事件が起こったのがニューヨークではなく、ライムが初めてきた土地だったのよね。それが最大の敵だね。自宅にあるような科学捜査の最新機械もないし、現場の検証をしてる人達はサックス以外はずぶの素人と一緒。
なんでライムがノースカロライナくんだりまで来たかと言うと手術を受けるため。でもその時女性が誘拐され、ローランド・ベルのいとこの保安官に懇願されて手術までのちょっとの間(まぁ1日か2日)捜査を手伝うことにしたのね。
地元の保安官たちはよそ者が来てでっかい顔するからいい気持はしないし、反発もあったけどさ。
最終的に昆虫少年のギャレットも捕まえ、女性も助け出したの。でも途中サックスはギャレットを拘置所から逃亡させ、おまけにほとんど事故とは言え保安官の一人を撃ち殺してしまったのよ!まーどうなるんだろう!と思ったらいやはや・・・
トムが撃たれたり、裁判になったり、手術中にも!!色々とあるんだよーすごいよー
よく出来てました、ほんと。
そうそう 今回サックスが途中から逃亡者になってしまったのだけどタナーズーナーの郡役場に拵えた応急の捜索本部でライムを手伝ってくれたのは海洋社会学を学んでいる大学生のペンだったの。無口ででっかくて力持ちのこの青年、最初はなんじゃこいつーだったけど、最後の方では頼れるいい奴だったよ!
ちなみに「エンプテー・チェア」とは精神科医が行う行動療法のひとつのことでした。
bk1の内容説明では「空っぽの椅子に座っているのは誰? 女子学生誘拐犯は精神を病んだ16歳の少年なのか? 昆虫を愛する少年の無実を証明するため、婦人警官サックスは捨て身の行動に出る。リンカーン・ライムシリーズ第3弾」となっていました。
今調べたらどうも6巻までは出ているみたい。
図書館にあるか調べて、続き読まなくっちゃ!

今日は七夕。昼間はいい天気だったけど今は曇っているみたいねぇ・・・・
ざんねん。


じゃあね

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