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2009/07/23

7/23「ウォッチメイカー」

ウォッチメイカー』(ジェフリー・ディーヴァー著 文藝春秋)を読みました。
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今回も最高に面白く、会社でも読み、帰ってからもずっと読んで読み終えました。
なんと今回の犯人、ウォッチメイカーは捕まることなく逃げうせたの。と言っても本当は1度捕まえたのに釈放ちゃったのよ、ライムの意見を聞く前にね。
連続殺人事件が発生し、その犯人がウォッチメイカー、でも途中で捕まったけど実は一人も殺していなくて友人の仇を討ち、警察の不正を暴くためにやったと言うの。実際殺人はなかったし、共犯だった行かれたレイプ魔がレイプするのは阻止していたし。
それとは別にサックスが初めて自分の事件を持って、その捜査を一生懸命やるの。最初自殺に思われたその事件、どーも警察官の不正につながりそう・・・
でもその操作がもとで父親の知りたくない過去を知り、警察を辞める決意をしちゃうのよ。
まぁ最後はやっぱり思ったとおり辞めずにいたけど、でも彼女の決意を変えたのはライム。それもみごとな方法でね。よかったよー
あと、この話では前回大怪我を負ったロナルド・プラスキーが正式にチームに入った感じ。なんかいつ殺されるんだろうとひやひやしながら読んでいたけど、彼もサックスに次ぐいい鑑識官になれそう。そしてカリフォルニアから来たダンスっていう女性が今回手助けしたのだけど、彼女の物語もあるようなので読まなくっちゃ! このウォッチメイカーは7作目だけど、8作目はどうなの?まだなの? 早くしてよ~って感じ。
あ、1作目のボーンコレクターに出てきた被害者だったけどテロリストだった母娘が出てきて、その娘はサックスを覚えていてそしてすごく慕っていてさ。よかった、よかった。
いつかまたこのウォッチメイカー、出てくるよね~楽しみだわぁ。
あ、でもさ この本の原題は「ザ・コールドムーン」でしょ。次のタイトルが「ザ・ウォッチメイカー」だったらどーすんだろうね、邦題。

bk1の内容説明では「史上最強の敵、登場! 時計じかけのごとく緻密な犯罪計画をひっさげてライムとアメリアを翻弄するウォッチメイカー。次はいつ、どこで、誰が殺されるのか。熾烈な頭脳戦に勝利するのはライムか殺人者か? 」となっていました。

きょうは朝から涼しくていい感じ。湿気が少ないと天気が良くても暑さはあまり感じないなぁ。と言ってもずっと冷房の効いた室内にいたからあたりまえかー(笑) 

じゃあね

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