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2009/07/21

7/21「十二番目のカード」

さて、読み終わったのが12番目のカード』(ジェフリー・ディヴァー著 文藝春秋)です。
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今回も面白かった。
狙われたのは16歳の痩せっぽっちの黒人の少女。最初は強姦目的かと思いつつ、実は宝石泥棒の下見を見られたからいや、テロの下見を・・・でも本当は140年前の彼女の祖先が絡んだ事件の真相を知られたくなかったからなの。 
しかしその真相がわかるのは最後の最後。
今回の殺し屋は無感情な男。何事も教科書通りに・・・というのがモットー ターゲットを殺すためなら無関係の人を撃つことも殺すこともなんとも思わないの。 結局実は彼も被害者?というのも彼がやっていた仕事は刑務所の死刑執行人で、その仕事を続けているうちに感情を無くしてしまったの。それまではいい人生を送っていたのに。
なんとか感情を取り戻そうと彼なりに努力はしていたけどまぁでもそれはそれでやっぱり殺人はいかんよねぇ。
しかし今回、色々と騙されたー
主人公ジェニーヴァをつけ狙っているジャックスはトムソン・ボイドの雇われ殺し屋かと思わせつつ、実はジ・・・・とか、親友のラキーシャが最後の方でジェニーヴァを殺すのかと思わせつつ・・・
そうそう、なんとライム、右手が動いたの! すごいねぇ。
それから目の前で人が撃たれて血を浴びたショックで危なくロン・セリットーが腑抜けの人間になりそうだったけど、サックスの荒治療で復帰。よかったーー
bk1の内容説明では「ありふれた強姦未遂事件はほんの始まりだった。その陰に潜む、アメリカの歴史を揺るがす大スキャンダル。最先端の科学捜査技術を駆使して、「140年もの」の証拠物件を解明できるのか? ライムの頭脳が時空を超える! 」となっていました。

次の作品にもうとりかかってまーす。
ただしまだめがちらちらしてるのでなかなか先に進みません。

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