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2009/06/05

6/5「パズル・パレス 下」

結局一日で読んでしまったのがパズル・パレス (下)』(ダン・ブラウン著 角川書店)です。
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いやー面白かった! 

ネタバレしちゃうけど、


まさか黒幕が・・・・だったとは!
でもさすがにスーパーコンピューターを炎上させるとは思わなかったなぁ。
スペインでデイヴィッドを追ってくる二人組が長官の持ち駒であろうことは結構すぐわかったけどね。
しかしこの本を読むとスペインに行きて~とは思わないね
ま、実際はこの本ほどひどくはないだろうけど。(そうであって欲しい)
最後のNSAメイン・データバンクの管理センターの攻防は読んでてハラハラして面白い面白い。データバンクのプロテクトがワームによってどんどん崩れて行くところ、それを世界中のハッカー(クラッカーって言ったほうがいい?)が狙ってる。いったん崩れた後パスワードの割り出しに成功し、穴がふさがれているところが爽快! 映画にしたら本当に面白いなぁ。
しかし本当はいい奴なんだよな。
実の父親がストラスモアがパスワードを売りつけようとした日本人のコンピューター・ソフトウェアーの会社の社長だったっていうのはちょっと出来過ぎ。というかやり過ぎな気がしました。まぁ障害を持って生まれてきたわが子を見捨てて逃げ出したという設定を生かしたかったんだろうけどね。 このことをストラスモアは知っていたのかなぁ?知ってて売りつけようとしたわけではないよね。
あとジャバは最初はやな感じだったけど、データ・バンクで指揮をとる様は見てみたいねぇ。きっと見ものだったろう。あとミッジもやなおばさんと思ったけど、彼女のカンはやっぱあたっていたんだね。
生き残った奴の中で一番情けないのは長官の秘書
ま、いいけどね。
ダン・ブラウンもダン・シモンズにおとらず面白いし読みやすいよ。
これが処女作とはねぇ。
他の本もぜひ読まなくっちゃ!
bk1の内容説明では「解読不可能な暗号ソフトを凍結させるパスワードを求めて、タイムリミットの暗号解読作戦が今、始まった! 個人のプライバシーと国家安全保障とが対立する、情報化時代のテロリズムをスリリングに描く。 」となっていました。


明日は人間ドックに行きまーーす。

じゃあね


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