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2009/06/25

6/25「フライアーズ・パードン館の謎」

昨日フライアーズ・パードン館の謎』(フィリップ・マクドナルド著 原書房)を読み終わりました。
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いつも探偵役の人が推理を最後まで話さないのはもったいぶっててすか~んと思っていたけど、この本を読むと、犯人を特定する前に警察に推理を話したりするとそこからとつけめにゃー人ば犯人に仕立て上げちゃうことがあるけんばいね。だけん「こいつばい!」とほぼ確定するまで自分の推理ば発表するとば控えた方がいいとばいねー 初めてそう感じたよ。
この本の探偵役を演じるのはチャールズ・フォックス=ブラウンという変わった男。結構無口な奴。チャールズは呪いの館と言われているフライアーズ・パードン館を手に入れたイーニット・レスター=グリーンという大金持ちの女流作家に雇われて財産管理人になるのだけど、その館のいわくつきの部屋で女主人は溺死体になっちゃうの!
みんなは人間の仕業ではなく悪霊が!!となるのだけど、現実主義者のチャールズは冷静に対応し、最終的に犯人を突き止めるのね。
警察の検視医をやってるおっちゃかんとチャールズが旧友っていうのは結構安易な設定だけど、話を流れさせるのにはずいぶん役に立っていたね。
しかし場所はほぼ屋敷の中だけなのに登場人物が多過ぎてパニックになりそうでした。本に人物紹介ページを載せててほしかったーー
特に女主人の娘のグラディス・レスター=グリーンとチャールズが好意を寄せる女性レスリー・デイトリアがどっちかどっちかよくわかんなくて困りました。しっかり覚えてしまえばレスリーとぐらディスなので全く違うんだけどさ。(レスリーとレスター、グラディスとデトリアがごっちゃになった原因みたい)
読んでいる最中ずっと舞台が英国の館だったせいかBBCのTVドラマを見ているような錯覚に襲われました。ポワロとかミス・マープルが出てきそうな雰囲気!この話も映像として見てみたいわぁ。
bk1の内容説明では「女流作家にして富豪の女主人が殺された。密室で溺死していたという。しかもほんの数分前に、彼女の声が聞こえたと。犯人と「水」は一瞬にして消えた…というのか? 魅惑的な謎で魅了する英国黄金期の傑作推理小説!」となっていました。


昨日寝たのがちと遅かったせいか夕方めっちゃ眠かったです。
帰り道、車だからねぇ。 まぁ居眠りはせず帰れたけど、帰ったら洗濯物取り入れたあとしばらくソファーに転がってました。
でもやっぱり今日もおそくまで溜まったテレビば見るとやろねー(笑)
でもさ、明日行けばもう休み。1週間の早かねー
ただ天気は崩れるのかな? ま、どうせテレビ見て過ごすとじゃろけん いいかー

じゃあね

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