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2009/06/12

6/11「デセプション・ポイント」

昨日から今日にかけてデセプション・ポイント 上』(ダン・ブラウン著 角川書店)を読みました。
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いや、この本も面白かった。 上巻を読んでいた時はひぇ~ダン・ブラウンってSFも書くとかい!!と思ったよ。
だって北極の氷の下から隕石に含まれた生物の化石、それも2フィートもある昆虫のような化石が出てきたとよ! それもこの調子じゃJ.P.ホーガンの作品か!って思えるような地球の生命の起源は宇宙生命体にあった!!って展開にさえなるのかと思ったもん。
でも気になるのはデルタ・フォースの影。 なんであん人たちは監視しとっと? 黒幕は誰?!
今回はその北極にあるNASNの基地と大統領選を間近に控えたワシントンでの対立候補同士の争いみたいなのが交互に語られていってさ。スピード感あるよね。
主人公はその大統領候補の最有力者セクストン上院議員の娘レイチェル。でも彼女は父親が大嫌いなので今の大統領の元、国家偵察局で働いているの。あとねセクストンの個人秘書のガブリエールって女性も活躍。
下巻に入るとSFと思っていたあの隕石が実はねつ造された偽物ってのがわかっていくの。その裏に隠された政治の駆け引き。やっぱ陰謀渦巻く政治小説(?)だったんかい! ちょっとショック。でも面白いから全然かまわないいけどね。
しかしデルタ・フォースを操っていたのがあの人だったとは! 途中のまであの人かと疑い、その後はあの人ばいと思い、やっと最後にあいつか?と思ったのよ。うまく騙されたよ。
大統領の上級顧問のテンチ、見た目は良くないって書いてあったので申し訳ないけど、どうしてもジュディ・ディンチが頭に浮かんできちゃってねぇ。ごめんよーって感じでした。
下巻では北極から今度は海洋学者でレイチェルと最後は恋に落ちるトーランドの船の上に舞台は移り、ここでも色々な科学的なこととか読めて面白かったー どういう風に結末をつけるのか興味深々だったけど、ガブリエール、あんたは偉い!!と思ったね。 彼女にも素敵な未来が訪れますように。
ダン・ブラウンは面白い。他の本も手に入ればすべて読まなきゃ!
bk1の内容説明では「国家偵察局員レイチェルの父は、現職大統領の対立候補。大統領選の渦中、彼女は大統領から直々にNASAの大発見を確認してくるよう依頼されるが…。偽りと欺きの極地・ホワイトハウスで繰り広げられる駆け引きと陰謀を描く。」そして「北極に連れていかれたレイチェルが見た世紀の大発見。調査を進めるうちに、彼女は信じられない謀略の深みにはまり込んでゆく…。「ダ・ヴィンチ・コード」のダン・ブラウンが贈る、知的スリルと興奮に満ちた華やかなスリラー。 」となっていました。


これで借りた本を読み終わりました。 また明日図書館にいってこよーっと!
今日も帰るの遅かった。といっても6時だけどね。

じゃあね


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