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2009/02/08

2/8「赤ひげ」

BS2でやってた『赤ひげ』録画して見ました。
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前回放送されたときは長いので(3時間くらい)見るのをためらったのですが、黒澤映画のファン投票(?)で2位になったし、会社のおっちゃんが「あのときの加山雄三はうまい演技をしてた」なんて言っていたので、思い切って録画してみたのです。ただ、ちょっとへたれてしまって休憩を挟んで昨日今日と2日かけて見たのでした。
昔の映画では長い作品だと間に「休憩」って入るよねー 『赤ひげ』もそうでした。 『マイフェアレディ』とかも確か休憩があったよね。 『七人の侍』もだった?
この映画、確かに赤ひげってタイトルで、主演は三船敏郎だけど、メインに動いているのは保本って若い医師見習いをやってる加山雄三だよね。今まで見た映画と違って三船敏郎がすごーく静かな役でした。あんまり荒っぽくないの。まぁ途中しっかり立ち回りも見せてそのへんの凄さは見せつつの、静かだけどとても存在感のあるいい演技でした。 なんやかんや言っても目力がすごい!と思いました。
ストーリーは長崎帰りでちょっと天狗気味の若い医師見習いの男、保本が親に言われて小石川療養所を訪ねていったらいつのまにかそこに勤めることに決まっていて、最初は反抗しまくっていたけど、途中からだんだん赤ひげの人柄に、貧乏だけど必死に生きている人々に、人生辛いことばかりの中でも威厳のある死に方をしていく人々を見ているうちに身も心も立派な医師に成長していく話でした。
江戸時代の医師の話と聞くとすぐ『仁』というマンガを思い出すのだけど、たいした設備も無い中、療養所で貧乏な人相手に頑張ってる赤ひげ先生や、まかないのおばちゃんたちがめっちゃ素敵に見えました。
ばってん、あの格好じゃ冬は寒かろなー と思ったのは否めません。エドの冬は暖房設備が無くても健康に過ごすには丁度いい、と赤ひげは言ってたけど、雪が積もってるのにあんなぺらーっとして七分袖の服じゃ私だったら凍えてしまうよーー(笑)
あとひとつ気になったのが夜の部屋のシーンで壁に映った影が結構重要なところなのに、蝋燭の炎は揺れまくっているのに影は全く揺れてなかったってのがね、気になっちゃったよ。
でも暗い中で顔の目の部分にだけ光を当てて、目で演技させる様はすげーと思いました。
知ってる俳優さん、女優さんも結構出ているはずなのに40年以上前なのでなかなか・・・・・ 山崎努さんはとーとー最後までわかんなかったけど、佐八だったのかー あと 小津映画で欠かせない笠智衆と杉村春子、これはわかったよ。 杉村さんの遊郭の女将役、全く持ってはまり役だねぇ(笑) 笠智衆もちらっとしか出てこなかったけど、やっぱいい味だしてるわー
長くても見てよかったです。


今日もまたいい天気でした。でも1つショックなことが!
夜ご飯の準備をしていたら今まで使っていたごま油が切れたので「ふつふーん、この前買ってきた本場韓国のごま油!」と思ってふた開けてフライパンに垂らしたら・・・ えらい粘着があるけん 変?とは思ったけど、寒くて固まっているのかとあまり気にせず火をつけたらなんと!泡立ち始めてしまった!! 舐めると甘い。 くー、この便のイラスト、ゴマではなく麦だったのかー 多分麦飴? 麦芽糖?とにかくそんなんでした。 ひや~失敗失敗。
どーやって使おうか。 参ったなぁ(笑)

明日からいよいよADSL。スムーズに移行できるかしら?

じゃあね

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