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2009/02/06

2/6「ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレル Ⅲ」

ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレルIII』(スザンナ・クラーク著 ヴィレッジブックス)を読み終わりました。
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でもどーだろう?絶賛されている割には・・・ それほど熱中は出来なかったです。
ヨーロッパの歴史にうといから?
まぁ魔術師と妖精の絡みは最近のファンタジーにはなく面白かったけどね。3巻でもやはりストレンジの方に割いてある部分が多かった。でも章はジョン・アスクグラスになってるの。大鴉の王のことね。
ずっと前にイギリスから姿を消したと思われていたけど、最後の方でちらっと出てきました。
たぶんこの物語に熱中できなかったのはノレルやストレンジに魅力を感じなかったからだと思うの。ただ、サー・ウォルターの黒人の執事スティーブン・ブラックや、ストレンジの妻のアラベラとかは比較的好きだったです。出てきた妖精、アザミの綿毛のような髪の紳士ってのはただの妖精、残酷な身勝手なやなやつと思っていたけども実は今の妖精の王だったんだのか?そんな記述あったっけ?あと、チルダマスとかも結構いい味出てたわー
貴族、執事、召使って身分が読んでて気に障ってしまったんだなー それがなきゃもっと気に入ったかな? でもま、あの時代のイギリスならそれがないと嘘だもんねー
あと、あとがきにも書いてあったけど注釈が素晴らしかったね。いちいち後ろをめくるってのが面倒ではあったけど、あれを読むとこの本の中のイギリス、魔術に満ちたイギリスがめっちゃ現実味帯びてくるというか、世界観がはっきりしてよかったと思います。
ほんと、せめて2人の魔術師のうちのどちらかにでももっと感情移入ができたらもっともっと楽しめたろうになぁ。 残念!
ただ読む分はストレス無く読めてよかったです。
bk1の内容説明では「【ヒューゴー賞】【世界幻想文学大賞】【ミソピーイク賞】【ローカス新人賞】ストレンジによって、魔術がイギリスにもどってきた−。ついに、いにしえの魔法がよみがえった。物語は思いも寄らぬクライマックスへ…。世界の本好きたちを魅了した妖精と魔術と紳士たちの幻惑の物語。
」となっていました。


一週間が終わりました。 今日は天気もよく、暖かくてよかったよ。仕事場ではなんとなくやな雰囲気ありつつも、ま、気にしな~いのだ。
休みは何しよう? 溜まった録画も消化したいし、映画も行きたいし、朝読んでいる「しゃにむにGO」も読みたいしー わくわくだねー(笑)
あ、そうそう、やーーーっとADSLのモデムが送ってきやした! どうやら2/9から利用可能のようです。
どうぞすんなりと行きますよーーに!

じゃあね


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