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2009/01/27

1/27「ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレル Ⅰ」

珍しく新聞の読書のページで見つけて、図書館にリクエストして借りてきた本ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレルI』(スザンナ・クラーク著 ヴィレッジブックス)を読みました。
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タイトルの最初に名前が載っているジョナサン・ストレンジはこの本ではちらっとしか出てきません。まずはミスター・ノレルが主役かな? イギリスでは魔術が使われなくなって久しく、いわゆる理論魔術師や魔術師研究者しかいなくなっていた時代に、実践魔術師として登場したミスター・ノレルはフランスとの戦争に魔術を用い、イギリスを有利な戦いに導いたの。でもすごーく華々しいって感じはなかったね。本人がじみすぎて。なんとなくこのノレルって奴も口先ばかりで魔術は使えないと思っていたけど、ちゃんと使えました。石造をしゃべらせたり、人を生き返らせたり。まぁ生き返すには妖精の力がいったけどね。この本の妖精にはちっとも明るさや無邪気さ、崇高さがなく、邪悪でダークな感じ。今のところ登場人物に魅力的な人はいないなぁ。ノレルは退屈そうな奴だし、ちらっと出てきたジョナサンですら今のところ好きになる要素がないの。 まぁ唯一いい奴っぽかった黒人で執事のスティーブン・ブラックも妖精の魔術に捕まってしまったしね。
でも読んでいて退屈はしなかったです。3部作で全部借りているので、明日から第2巻に入ります。
bk1の内容説明では「【ヒューゴー賞】【世界幻想文学大賞】【ミソピーイク賞】【ローカス新人賞】ふたりの魔術師、イングランドにあらわれん−。19世紀、ロンドン。いまひとりの紳士が英国魔術を復活させようとしていた…。世界の本好きたちを魅了した妖精と魔術と紳士たちの幻惑の物語。
」となっていました。

しかーし またまたショックなことが!
新しいパソコンに移した読書の記録のためのソフト、どーもおかしいの。データが1/17までで消えちゃってる!
昨日確認した時までは確かにその後も書き込んでた分を見ることが出来たのに、なんでだろう? ビスタじゃ合わないのかなぁ? ブログにも書いているのでなんとなくはわかっても 3冊分のデータ、いつから読み出したとか、原書のタイトルとかわかんないよーーー
まったく参ったなぁ。 また新しいソフトを探してくるか?

参ったと言えば会社の暖房。 壊れたので朝からレンタルしたストーブになったのだけど、まず灯油を買ってくるのに手間取って10時過ぎまで小さな電気ストーブだけ。寒かったー まぁもしかして、と思って今日は使い捨てカイロを持って行ってたのだけど正解! 火が入った後も久しぶりに灯油の臭い。ストーブだけど電気もいる奴で、温度の設定とかもできるの。20度にしていたせいか午後はずっと弱火で運転していたけど、なんだか不完全燃焼っぽくてくさかったー。 換気も気をつけてやっていたけどね。 帰ってからもしばらくは肺に刺激的な空気が溜まっていた感じでした。 た分1ヶ月くらいはお世話になるんだろうなー このストーブくん。

じゃあね


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