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2009/01/14

1/14「氷の心臓」

今日は氷の心臓』(カイ・マイヤー著 あすなろ書房)わ読み終わりました。
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「鏡のなかの迷宮」「海賊ジョリーの冒険」に続くカイ・マイヤーの本です。珍しく全1巻のお話です。
出てくる雪の女王はアンデルセンの物語の雪の女王そのもの。実はこの作品はアンデルセン生誕200年(ひゃーびっくり。そんな昔の人なの!)を記念してドイツで出版されたんですって。
読んでいるとものすごく映像化したい話でした。美しい海外の女優さんを使ってCGとかも駆使した映画を見てみたいものです。
舞台は意外なことに帝政ロシアのサンクトペテルブルク。そこのホテルの地下で生まれて12年間一度もホテルの外に出たことが無い男の子に見える少女、マウスが主人公。なんだか「海の上のピアニスト」を思い出してしまいした。 それから、雪の女王を倒そうとやってきたのがタムシンというめっちゃカラフルな青い髪の女性。魔法使いという認識しかなかったけど、あとがきを読むとそうかー、暗殺一家なのかー。 こりゃあハンターXハンターですなぁ。
タウリンの格好とかを見ると、なんとなくダイアナ・ウィン・ジョーンズに出てくる魔法使いのようでした。
それ以外に重要な人物として、歳はすごーく離れているけどマウスの唯一の友達、ククシュカというダンスのホールでダンスのパートナーをする仕事をしている男性。最初は女の人だと思ってました。ちょっと年上ぐらいの。でもマウスにはそんな同世代の友達なんて全くいないの。かわいそうよね。雪の女王を倒すことが本当にいいことかどうか、最後までわかんなかったけど、まぁタムシンとその兄妹のルーフスとパリスそしてマウスのおかげで倒したことによってマウスとトナカイのエルレンは自由になったようなものね。でもこれからマウスはどうやって暮らすのかな?トナカイの群れの中で生きていくわけにはいかないだろうにね。
話のテンポが速くて、読みやすくてなかなか面白かったです。
ほんと、映画化されないかしら?
bk1の内容説明では「盗まれたのは、雪の女王がみずからとりだした心臓のかけら。女王は力を失い、冷気が世界に流れこみはじめた。凍れる世界の運命は…? ロシア革命へと続く混乱のサンクトペテルブルクを舞台にしたミステリアス・ファンタジー!」となっていました。

しかし、今日は仕事で久しぶりに大ポカをやってしまった・・・トホホだよ。みんなに迷惑かけて悪かったなぁ。
朝からとっておいた雪ダルマとクマさんのドーナツを食べてきたのだけど、楽しみにしていたクマさんがシナモンの塊のように臭くて食べられなかったことがそもそもケチのつけはじめだったのかも! なーんて、そんなことはないかー でも残念。美味しそうだったのになぁ。
でもあんなにあったドーナツ、完全になくなってしまった。 すごいなぁ。
胃腸も完全復活! 体重は戻らなくていいけど、どーもこちらも復活しそうです(笑)

じゃあね

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