« 12/2「死体ばんざい」 | トップページ | 12/4「傷だらけの栄光」 »

2008/12/03

12/3「シェイクスピアを盗め!」

昼休みと帰ってから読み続けシェイクスピアを盗め!』(ゲアリー・ブラックウッド著 白水社)を読み終わりました。
516a63fad8l
ちと無理しすぎたか・・・・・目が痛い。首が、肩がちとつらい(笑)
一応ヤングアダルト向けの本なのかな?
でもとっても面白かったです。シリーズになっていてあと2冊借りているので読むのが楽しみ。
舞台はエリザベス一世の治世する時代。シェークスピアがグローブ座で芝居を書いていた頃なので以前映画で見た『恋に落ちたシェークスピア』の頃と大して違わない頃だと思われます。あの映画を見ていたのでイメージが沸きやすくなじみがある気がして余計読みやすかったのかも。
主人公のウィッジは孤児院で育ち、やっと引取られたものの子どもとしてではなく徒弟として。でも奴隷と変わんない待遇にしか思えない。まぁ教育を受け読み書きが出来、それどころか人が出来ない発明したばかりの速記術を覚えさせられたのでウィッジには後々きっと役に立つはず・・・と思ったのだけど、その能力を芝居を盗むってことに使おうと思う奴が出てきて、ウィッジは売られちゃうの。ウィッジをレスターに住むサイモン・バスって人のところに連れて行く役はフォルコナーという不気味な男。 とにかくウィッジは自分の意思などおかまいなく命じられたままのことをするの。でも速記したメモを落とし、起こられるのが怖くてグローブ座の一員になることに。でもそこで本当にウィッジを気にかけてくれる仲間と出会ってね。最後はフォルコナーからも逃れることが出来てよかったー
もっともっと彼の速記の力が役に立てばいいのになぁ。
でも本当に人間って最初から自分の意思を通したり、考えを聞かれたりしなきゃ考える力も衰えるというか発達しないんだろうねぇ。
なんやかんやでウィッジの未来は明るくない? 明るそうだよねー
続きが楽しみ。
bk1の内容説明では「舞台は400年前のロンドン。孤児の少年ウィッジが、当時人気絶頂のシェイクスピアの台本を「盗む」役目を言いつかった! ユーモアたっぷり、スリル満点の痛快な冒険物語。全米図書館協会最優秀賞受賞。 」となっていました。

今日も天気がよく、暖かくて幸せ。
定時に終わり、予約した本が入ったと連絡を受けていたので図書館に寄って帰ってきました。
しかしこのシリーズ読み終わるまでそっちはお預け。 早く読みたいなぁ。

じゃあね


« 12/2「死体ばんざい」 | トップページ | 12/4「傷だらけの栄光」 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82222/43310375

この記事へのトラックバック一覧です: 12/3「シェイクスピアを盗め!」:

« 12/2「死体ばんざい」 | トップページ | 12/4「傷だらけの栄光」 »

無料ブログはココログ