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2008/11/28

11/27「アイ・アム・デビッド」

先日BS2で録画していた『アイ・アム・デビッド [DVD]』を見ました。
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最後には目がすかばれてしまうほど泣いてしまって(笑)翌朝が心配でした。
ハッピーエンドでよかったよー
ネタバレして話しますが・・・
物語は収容所を脱走するところから始まるの。主人公デビッドは12歳の男の子。収容所で生まれて育って外の世界を知らないんだって。 石運びみたいな過酷な労働をさせられている収容所。大人の男性がひとりとてもよくしてくれて、彼の「生きなきゃだめ」っていう助言に従って一生懸命生き延びる為に一人で旅をするのね。
収容所て聞くとドイツしか思い浮かばなくて、なんでギリシャに向かう?なんでイタリア?おいおい、デンマークに行くにはスイスの次ドイツば通らなんたーい!と一人心配していたけど、スタート地点はブルガリアだったんだー
見終わってネットで調べてみて初めて合点がいきました。
脱走に手を貸し、手紙を託す人物が物語が進むにつれてちょっとずつ解っていくのですが、最初私はあのメガネをかけた大人の友達だと思っていたの。でも彼に電圧を切るような力はないし・・・うーん、と思っていたのですね。
デビッドの回想シーンも少しずつ増えていって、彼がデビッドの盗んだ石鹸の罪を被って射殺されるってのがわかったときにはとってもショックでした。
なんとか国境を越え、ギリシャにたどり着き、イタリア行きの船に密航して、船員に助けられ無事イタリアに着いた時の岸壁から見た海、綺麗だった~ 今まで収容所の中だけしか知らなかった彼の目にもすごく感動的だったと思うよ。で、イタリアの町ではパン屋のおっちゃんに警察に突き出されそうになるの。デビッドはさ、今まで笑ったことすらなかったんだね。 パン屋のおっちゃんも悪い人じゃなかったみたいなのになぁ・・・・
その後大金持ちの家の娘を火事から助け、そこで初めて笑うのね。 デビッドって笑うことすら知らない世界で生きてきた割にはとっても心が優しいいい子だよねー
スイスの国境近くの湖のそばで絵を描いている老婦人と出逢い、その出逢いによってデビッドの心が溶け、人の本当の温かさを知り、なんとまぁ本当のお母さんが生きていることを知るのよ!それまでもお母さんの顔がなんども回想シーンで出てきていたものの、まさか生きてデンマークに住んでいて、自分の辛い体験を本に綴って、その本が色々なところで売られていたなんて! 彼女を助けたその人がデビッドにも力を貸してくれたあの将校?だったんだねー いやーびっくり!
最後にお母さんに会えて、しっかりと抱きしめてもらえて本当に本当によかったーーー
なんとなく録画してなんとなく見始めた映画だったけど、よかったよー見て。
あ、そういえば珍しく日本語吹き替えだったのです。 吹き替えの放送もあるのかとびっくりしちゃいました。

じゃあね

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