« 10/29「プロヴァンスの贈りもの」 | トップページ | 10/30「星の時計のリデル」 »

2008/10/29

10/29「時の扉をくぐり」

時の扉をくぐり』(甲田 天著 BL出版)を読みました。
51kbsmx1bnl
江戸時代の浮世絵師、歌川広重が活躍している時代、彼の住み込み弟子である佐吉が主人公。広重の庭にいきなり現れたのがなんとあのフィンセント・ファン・ゴッホ!! まあ彼は死んでいて天国で願ったら広重のところに来られたみたいな設定となっているのですが、そうねーゴッホとかあの時代のヨーロッパの画家たちは日本の浮世絵にめっちゃ感銘を受けてたもんねー。 葛飾北斎までも出てきて本当に最高の絵師たちがそろったねぇ。
ゴッホがどうしても会いたいというので佐吉、そして通訳として又三を連れ、広重がゴッホを案内し北斎が今いるところへ旅するのだけど、その旅の間に景色を見、絵を描き、そしてそれだけでなく佐吉も又三も自分の将来なりたいものを見つけるの。
いやーイラスト的には好みではなかったけど、話自体はとても面白かったよ。 借りてよかった。
bk1の内容説明では「ゴッホが日本に来たら!? 広重のところで見習い絵師をしている佐吉は庭にあらわれた赤毛の男に腰をぬかした。けど、その男の話はもっとたまげるものだった…。佐吉と男は広重に連れられて、北斎を訪ねる旅に出る。 」となっていました。

じゃあね

« 10/29「プロヴァンスの贈りもの」 | トップページ | 10/30「星の時計のリデル」 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82222/42946760

この記事へのトラックバック一覧です: 10/29「時の扉をくぐり」:

« 10/29「プロヴァンスの贈りもの」 | トップページ | 10/30「星の時計のリデル」 »

無料ブログはココログ