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2008/08/17

8/17「RDG レッドデータガール 初めてのお使い」

頭痛や体調不良に苦しみながらも気分転換に読書してました。
RDG レッドデータガール はじめてのお使い 』(荻原規子著 角川書店)を読みました。
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うーん、この本、もし荻原さんの新刊だと知らなかったら絶対手を出さなかっただろうと思われる表紙とタイトルでした。私の好みではないし、タイトルもなんのことやらよくわからない上興味を欠きたてられるような響きはないし・・・でもちゃんと読んでよかったー
タイトルのレッドデータガールってのは絶滅危惧種の女の子って意味みたい。 しかし読んでいて「これでどう終末をつけるんだ?」と心配してしまったのだけど、これって絶対続きがあると思う。まだほんのさわりだよ。わー 嬉しい誤算? 1冊で読み終わるものだと思って読んだから。
主人公は修験道の山の神社に住む泉水子っていう中3の女の子。その子が前髪を切ったことから色々と起こっていくの。学校中のパソコンを壊してしまい、アメリカに住む父親と不思議な会話をし、深行という少年が現れ、和宮という気になるクラスメート、東京への修学旅行、そしてそこで明かされる母、紫子と泉水子の秘密。彼女らは山の姫神を憑依させることが出来る人々なの。そして泉水子は最後の器となる運命を持っているみたい。 山伏とか耳では聞いてもよくわかんない、過去の人たちみたいな人が多分2巻以降はばんばん出てきそう。
明治政府が取った神仏分離令ってやつ、元には戻せないんだろうかね? 日本の原点はそこにありそうな気がするんだけど。田の植民地になった不幸な国々のように無理やりキリスト教を押し付けられてはいないといえ、日本古来の信仰は無理やり変えられてきた観があるよね。 詳しく調べてみると面白いと思いつつ、面倒な私なのでした。
bk1の内容説明では「山伏の修験場として世界遺産に認定される玉倉神社に生まれ育った泉水子は、突然東京の高校進学を薦められる。しかも父の友人の息子で、山伏の修行を積んだ深行を下僕として一生付き添わせると言われ…。新感覚ファンタジー。」となっていました。

じゃあね

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