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2008/07/18

7/18「カクレカラクリ」

カクレカラクリ—An Automaton in Long Sleep』(森 博嗣著 メディアファクトリー)を読みました。
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コカ・コーラの120周年記念の書き下ろし作品なんですって。だからいたるところにコカ・コーラが出てきました。でも、玲奈が首からぶら下げているペットボトルのコカ・コーラはどうだろう? コカ・コーラって冷えていると美味しいけど、生ぬるくなると甘すぎて飲めないよねぇ。そこがちょっと気になっちゃった。 店屋で水の中に沈めてあるコカ・コーラの瓶を栓をあけて飲む分はとっても美味しそうなんだけどね。
それと120周年に絡めてあるのでカラクリも120年間なりをひそめていてそして120年目に動くって言うすごいもの!うちの会社、今年120周年。なんていいタイミングで読んだのかしら!と思っちゃいました。
あ、これってドラマ化もされたと?誰がやったんだろ?後で調べてみよーっと!
さて、物語は古びた工場跡なんかがとっても好きな大学生2人組みの郡司と栗城が憧れの花梨の気をひこうとして策略し、まんまと実家に泊まりに行くことになり、その村で120年前から伝わる隠れからくりの話を聞きその謎を解くってもの。(ほんとか?)
犯罪は全く絡んでいないけど、この謎解き面白かったです。
磯貝せんせとか出てきて、実は60年前に1度謎は解けていたけどでもそのときもうカラクリはだめになったと思っていても二重に安全策がとってあって しっかり120年目の戌祭りに合わせてカラクリが作動したの!
すごいねぇ。ロマンだねぇ。とってもよかったよ。
カラクリはダメだったと一旦落ち着いた後も絶対そんなことは!!と思って読み進めていたらやっぱりあって嬉しかった。 しかし カラクリ人形っていいよね。 実際にもっともっと見てみたい。ちょっと不気味だけどでも本当に最先端技術だったんだろうねぇ。その頃のカラクリ師ってのは今で言うところのロボット科学者? いいねぇ。ハイテクだねぇ。
bk1の内容説明は゜廃墟マニアの郡司朋成と栗城洋輔は、同じ大学に通う真知花梨に招かれて鈴鳴村にやって来た。天才絡繰り師によって、120年後に作動するように仕掛けられた謎の絡繰りとは? コカ・コーラ120周年記念作品。」となっていました。

今日もちょっと雨。そしてとても蒸し暑いですねぇ。
でも明日から3連休。 ガソリンを考えると遠出は出来ないよなぁ・・・・まぁ1回くらいは温泉にでも行こうと思っているけど、どーなることか。
今のところ決まっているのは明日図書館に行くってくらいかな。

じゃあね

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