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2008/07/16

7/16「少し変わった子あります」

今日は事務研で熊本に行った。なのでJRとツタヤの椅子に座って(笑)読んだのが少し変わった子あります』(森博嗣著 文藝春秋)です。
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これはミステリではないと思う。
主人公の小山せんせが友達の荒木先生から紹介されて行った料理屋での話し。
変わった店でね、女将だけは同じだけど、店の場所はいつも違うし、料理のジャンルもそこまで決まっていないみたい。 荒木先生考案で食事の時に女の子が同席してその子にご飯を奢ってあげるってパターンで食事するの。
でもいやらしい目的があるでなし、その女の子(女の人もいた)と会うのは本当にその食事の時だけ。すごーーく無口な子がいたりふつーの子がいたり。ただ、みんなに共通しているのが食べる時の美しさみたい。箸の使い方や、茶碗の持ち方、口への持って行きかたなんかがとっても綺麗なんだって。
すごく不思議な話でした。 で、荒木は失踪してしまったのだけど、実は6回か7回行ったところで小山もまた失踪したのかも。最後の話の主人公は小山が店を紹介した後輩の磯部って先生に代っていたから。同じゴジラの夢を見た子が出てきて、あれ?と思ったら磯部に変わっていたの。でも2回目って言っていたからその前の話で既に代っていたのか、それともそれはまだ小山の話なのか・・・・
不思議だなぁ。
しかし大学の先生ってこうも孤独を愛する人が多いとだろーか?
まぁそんな人ばっかりではないと思うのだけど・・・
bk1の内容説明では「失踪した後輩が通っていたのは、いっぷう変わった料理店。予約のたびに場所が変わり、毎回違う若い女性が食事に相伴してくれるという…。謎めいた料理店で出会う「少し変わった子」たちが、あなたを幻想的な世界へと誘う物語。」となっていました。

そうそう、8月に人間ドック受けようと今日は病院によって予約入れてきたのです。
朝9時から。 初胃カメラでーーす。

じゃあね

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