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2008/07/11

7/11「女王の百年密室」

今日読み終わったのが女王の百年密室 (Gentosha novels―)』(森 博嗣著 幻冬舎推理叢書)です。
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336ページ目にして始めて「おぉ! 四季じゃ~」と思いました。
ミチルとクジ。 男と女。頭と体。 
でも全く同じって訳ではないのかな? 時代や性別、シチュエーションが微妙に違っているのかな?
まぁいいや、なんとなくシンクロしてるから嬉しい。その気持ちだけで(?)
作者本人は違うって言うだろうけど、これはやっぱり私にとってはミステリよりSFでしたねー
しかしなかなか変わった話でした。
正確には違うけど、ロボットと人間のペアで殺人事件ってくればアシモフの「裸の太陽」を思い浮かべますね。懐かしいぜ。
でも、あの閉じた世界で誰も気にしていないのに殺人事件と騒ぎたて、犯人を突き止めることに何か意味はあるのかしら? 殺された子の母親が別に知ろうとも思っていないのならいいじゃん、そのままで。なんて思ってしまいました。 うーん、人は人。自分にかかってこない火の粉ならこうも簡単に切り捨てられる私って・・・・ 薄情だなぁ。
サエバ・ミチルとロイディのペアの話はまだあるようなのでいつか読まなくては。


ところで話は全く違いますが、今世間では大分の先生の賄賂の件で騒いでいますが、私は逆にびっくり!
だって 先生になるにはコネが無きゃどんなに成績がよくても無理~みたいな事、小中学校の頃から聞いていたもん。まあ あからさまに金銭のお礼の話とかは出なかったけど、先生や公務員(特に市役所)なんてのは試験の成績だけでなれるなんて幻想は全くこれっぽっちも持ってなかったなぁ。 何を今更騒いでいるんだ?つて感じ。
建設関係の談合にしても、公務員や先生になる為のコネにしても、ついでに言っちゃうなら禁止されているはずの売春にしても建前上は無いことになっているけど実際完全に行われているのはみんな知っていることだと思うんだけどなぁ・・・・ 完全に無いって信じている大人っているんだろうか? いないだろー?
おかしい世の中だよ。

さ、明日から休み。 今から「東京物語」を見るつもりだったけど、それより前に録画して容量がおっきい映画があるからそっちから見なくっちゃ。

じゃあね

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