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2008/05/26

5/26「流れ行く者 守り人短編集」

昨日流れ行く者―守り人短編集 』(上橋菜穂子著 偕成社)を読みました。 4月下旬に出ると知っていたのですが、なかなか図書館に入らなくて・・・実はちょっと我慢できずに立ち読みしてたのさ。
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守り人の外伝です。
バルサやタンダの子供の頃の話が4つ入っていました。
まず「浮き籾」タンダがまだトロガイ師に弟子入りする前の話。タンダの遠い親戚のオンザって遊び人が死んだ後山犬に乗り移って村を祟るの祟らんのって話。 そうかー、バルサってタンダより年上だったんだー 
それから「ラフラ(賭事師)」って言う話にはタンダは出てこずバルサがロタへジグロとともに逃れ、酒場の用心棒(バルサは用心棒としてではなく下働きみたいなことをしてる)になって過ごしている時に出会ったススットというサイコロを使う賭博の専業賭事師の老女アズノとの話。で「流れ行く者」がジグロが病に冒されトロガイ師の元に戻る為に商隊の護衛をした時の話。ちょっと哀しい話だったね。
最後は本当に短い話。「寒のふるまい」これはトロガイ師にもうすぐバルサたちが戻ってくるだろうといわれたタンダがバルサを待ってて、そして帰ってきた姿を見つけるって話。つまり短編だけど時間は繋がってるのよね、この本の中では。
久しぶりのバルサだけど、やっぱ私は大人になったバルサの方が好きだな。もちろんこの本もよかったけどねー 食べ物がとってもおいしそうだったよ!炙り鳥、食べてみた~い
bk1の内容説明では「父を王に殺された少女バルサ。親友の娘を助けるためにすべてを捨てたジグロ。ふたりは追手をのがれ、流れあるく。二度ともどらぬ故郷を背に…。守り人シリーズ「番外編」にあたる短編集。全4話収録。」となっていました。

今日は暑かった。 朝から暑くて長袖シャツを脱いで七部袖のシャツで行きました。 ジャケットも途中で脱いでしまったのだ。明日まで暑いみたい。でもその後はまた気温が下がるらしいです。

じゃあね


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