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2008/04/11

4/11「ほしのはじまり」

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読み続けていた本ほしのはじまり―決定版星新一ショートショート』(星新一著 新井素子編・角川書店)を読み終わりました。

読むのに随分かかってしまいました。でもつまんないとかそんなんじゃなくてとってもおもしろかったのよ。
新井素子が編纂した星新一のショートショート、それからエッセイが入っていてそれに新井素子のあの文章で解説(?)が入っていて、最後にショートショートではないし、SFって訳でもないけどとても読んでいて奇妙な味を味わえる「殿さまの日」があって、新井素子と最相葉月の対談(司会・森下一仁)が収録されていました。
何故だか星新一のショートショートに学生の頃出会わなかったというか、はまらなかったなぁ私。多分周りで読んでいた人、いたんだと思うけどね。 外国作家が好きだったのと、表紙の絵で選んでいたからだと思います(笑) 星さんのショートショートの文庫本の挿絵、今見るとなかなか味があるけど、その頃はなんだか「大人の本」って感じでちょっと好みではなかったのよね。 もったいない。
でも新井素子も書いていたけど、読んだ話が少ないからこそ これからたっぷり読めると言う楽しみがあるのですよ! うん。
ショートショートは久しぶり。やっぱいいね。 星さんの話は本当に時代がわかんなくて古臭くならないのがいいね。いつまでも色褪せないよ。
最後の「殿さまの日」はホントなかなかよかった。気に入ってしまったです。
bk1の内容説明では「新井素子が選んだ、星新一のアンソロジー。全世界で、あるいは全宇宙で読み継がれるべき54の作品と、単行本初収録のエッセイ「星くずのかご」全18本を収録する。星新一作品世界のすべてがわかる一冊。」となっていました。

じゃあね

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