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2008/03/08

3/8「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」

今日もいい天気だった。昨日は昼間寝なかったにもかかわらず、夜ちっとも寝付けず、起きたのは8時半過ぎ。
パジャマやバスタオルを洗濯。 明日はシーツとか布団カバーとか洗いまくってやる~と意気込んでいたが、どうも天気が崩れそう。困ったものだ。 いや、最近はいい天気とあったか気温が続きすぎていたのだろう。病に倒れていた間中いい天気だった気がする。寒くなかったので布団に入ったまま部屋にウイルスが蔓延せぬようサッシを開けたままでいて寒くなかったのだから。
しかし、昨日寝付けなかったのは胃がむかむかするのと、足を久しぶりに使ったのでだるくてだるくて。今朝は掃除機かけたりもしたし、とうとう図書館とスーパーに買い物に出かけたりしたので今夜はもっとひどい?というか 出かけた後は本当に疲れた。 図書館から借りてきた本を読んでいたら首や背中も疲れた。事務仕事始めるリハビリだーと思いつつ読んでいたけど、軟弱なものだよ、私も。
で、読んだのは
字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ 』(太田直子著 光文社新書)です。
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ブログ[間歇日記]世界Aの始末書を読んで図書館にリクエストしていたのですが、それが届いたと連絡が休みの間にあり、今日借りてきたのです。
読みやすいし、映画の字幕の話だったのですらすらと結局一日で読んでしまいました。
唯一、『ロード・オブ・ザ・リング』の字幕のミスを原作ファンの暴動みたいに書いてあったのは「それだけじゃなかろー、固有名詞の訳ミスは認めてもらわなきゃ」とむっときたものの、まぁ私が気付いた事でもなし、何も言えませんなぁ。それ以外は「うんうん」「ほー」「そぎゃんねぇ」「へぇ~」と思いながら読んだのでした。
164ページに載っていた「せめて「最大公約数」に限りなく近づこうと、字幕屋は今日も世間を漂流する。けれども、たいがい座礁する。」っていう文には吹き出してしまいました。
日本語の乱れは自分も含めて困ったものです。耳障りに思うことも聞き続けるとすぐ慣れてしまってどこがおかしいのかわかんなくなって困っちゃう。敬語なのかそれとも変な言葉なのかすらね。ダメだなぁ。今、現国とか習ってなくてよかったよ。テストはボロボロだー そして このブログも太田さんに言わせりゃボロボロだろうなー 読んでいないと思うからいいけどね。
しかし、映画館で見るときは絶対字幕がいいと思っている私だけど(指輪だけは違ったが)、吹き替えが人気と聞いてびっくり。アイドルの吹き替えとかげげーって思うのよね。 家でDVDで見るときは字幕読むのが面倒だったり目が疲れてたりで吹き替えで見るときもあるのだけどね。
そういえば字幕をね、フイルムに書き込んでいる字幕屋さんをテレビで見た事があったの。 もう本当にあの字幕の字体でぱっぱと書いていく姿に「すっげーー!!」と感動したことを覚えているのだけど、今は違うんだね。で、70年間もそんなやりかただったのに、レーザー字幕ってのが始まって10年くらいで今度はデジタル配信に変わっていくんだと。最近サイクル早すぎるもんね。
bk1の内容説明は「爆笑御礼申し上げます。尻をたたかれ続けて20年、「映画界の影武者」(女)、初告白。手がけた作品数は1000本余りの著者が、外国映画翻訳の舞台裏、気になる日本語などについて綴る。ろとなっていました。

じゃあね

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コメント

こちらにもお邪魔します!
病み上がり、無理しないでくださいね!

このご本、面白そうです。
といっても、私は字幕やさんは天敵(?)で、いつも間違いが多くていらいらしてます。
でも吹き替えはもっといやです。
声優さんの話し方がどうも馴染めなくて。

でも現実に、わからない言語の映画は、吹き替えがないと判らない場合もありますよね。
(なぜこういう書き方かというと、全く判らない言語の映画でも、見てしまえばなんとか楽しめる、という経験が多いからであります。)
まだレビューを書いてないけど、『地上5センチの恋心』という映画をこないだうちから見ているのですが、(もう2回通いました♪)フランス語がわかったら、もっと楽しめるだろうに~~この字幕ひどいんじゃないの??といらいらしつつ見ちゃいました。

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 いやあ、こんな愉快な本を見逃していたとは不覚であった。字幕翻訳家が書いた本だか [続きを読む]

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