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2008/02/22

2/22「夜来たる」

日曜日からてろてろと読んでいた本が夜来たる (ハヤカワ文庫SF)』(アイザック・アシモフ著 早川書房)です。
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この写真は長編版ってなってる。わー、長編版は読んだことないなぁ。読んでみたい!
図書館の本は読み終わったので、自分が持ってる本を読み返すことにしたのです。
うー、やっぱアシモフはよかばい。
これが67年も前の作品とは・・・・
5つの話が入った短編集です。
やっぱり一番好きなのは「夜来る」かな。「C-シュート」なんて全く覚えていなかったけど、でもこれもよかったーーー
「夜来る」大好きな映画「ピッチ・ブラック」の原案?というかそんな話。 一度も夜になったことがない星なんて想像を絶します。 家の中でも暗闇ってないのかなぁ? 遊園地の洞窟の話は出てくるけど、窓のない家、部屋ってのが存在していない星だったのかな?そこだけがちーーーっと不満というか気になります。
「緑の斑点」異星人が船に乗り込み地球に密入国(?)しようとするのにあっけない理由で死んでしまい未然にふさがれるってのは肩透かしな終わり方。でもいいんじゃない?目の代りに緑の斑点になっても。幸せで平和に暮らせると思うけど・・・・ スタトレのQや流動体の感覚?まぁあっちは平和的とは言えないけどね。
「ホステス」なんか悲しいです。結婚した理由がわかってしまったローズが可哀想。
「人間培養中」光瀬龍の百億千億をちょっと思い出させます。切り口は全然違うけどね。 人間が別の生き物にとってはちっぽーーーーーけな存在で、観察されている対象って言う考えは1度は必ず考えるよね、うん。
「Cーシュート」宇宙船に乗っていて戦争している敵の宇宙人に船を乗っ取られた乗客が船を奪回するのだけど、その方法がC-シュートといわれるいわゆる宇宙葬用の穴を使って外に出て、また入って敵を倒すってやつ。外に出たのは背が低いマリンという帳簿係をやっている男だったの。外に出た時の描写がすごーーーくよかった!

デコポンをもらったのでついついパクパク食べてしまった。続けざまに3個食べたらうー、結構たぷたぷして苦しいっす(笑)
あぁ 食いすぎ悔いすぎ。お、この変換はナイスだねぇ。

じゃあね

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