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2008/01/11

1/11「ミストマントル・クロニクル Ⅰ流れ星のアーチン」

ミストマントル・クロニクル Ⅰ流れ星のアーチン』(マージ・マカリスター著 小学館)を読みました。
51tchedebul

クロニクルってなんだったっけー そっか、年代記か!
リスが主人公の物語と知り、まず思い出したのがモグラの話のダンクトン、そしてウサギのウォーターシップにコウモリのシルバーウィング、それからユニコーンのファイアブリンガーでした。でも読み出すと霧で囲まれた島に住んでいるリス、カワウソ、ハリネズミ、モグラたちの物語で、どっちかというとレッドウォールの物語っぽかった。動物たちが主人公なんだけど擬人化してあるからね。
一匹の司令官の裏切りで平和な島がどんどん生活しにくくなり、王子をなくした王は酒におぼれ、その悪の司令官の操り人形になってしまう。でもカワウソのパドラや主人公である流れ星の夜空から落ちてきた毛色の違うリスのアーチンらの活躍によって島に平和が戻る、というお話でした。 濡れ衣を着せられ島を追放されたリスのクリスピンが島に戻ってこれたのはとても嬉しいことなのだけど、その前の犠牲は必要だったのかな? それだけが解せんだったです。白鳥たちを動かす原動力になったってのも違う気がするのよね。あとね霧のため島から出たり入ったりが出来ないと強調してある割には沢山の悪いモグラや宝石なんかの取引で貿易船の行き来はあるみたいにも書かれていて、うーん、矛盾。
まあそれでもなかなか面白く読めました。続きも借りてきているので早速読みます。
表紙の絵、雰囲気はいいけどじっくり見るのは読み終わってからがいいかも。 でも誰がどれだかわかんないよ。多分・・・ってのはいてもね。
bk1の内容説明では「すべては、星の流れる夜から始まった。リス、カワウソ、モグラ、ハリネズミが仲良く暮らす深い霧に閉ざされた島ミストマントルに、邪悪な魂が宿り…。キュートなキャラクターと胸躍るストーリーの動物ファンタジー。」となっていました。

さて、明日から三連休。1回は映画に意向と思っています。 それ以外は録画していたテレビを消化しなくっちゃー
食べ過ぎに注意してがんばるぞーー

じゃあね

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