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2007/12/10

12/10「処女の泉」

この前アカデミー賞の本を読んだ時、気になっていた作品がBS2で放送されたので録画して今日見ました。 『処女の泉』です。21vjq3mcfql中世の北欧伝説を基にした話らしいのですが、16世紀のスウェーデンの片田舎でお金持ちのお嬢さんが遠く離れた教会にロウソクをささげに行く途中森で羊飼いの3兄弟に襲われて、犯された上殺されてしまうの。殺した後は身ぐるみはいて、その着物や靴を持ち去り、その後宿を求めて訪ねた家がその殺した娘の家で、死んだ妹のものと嘘ついて服を売ろうとして親に気付かれ、父親から殺されてしまうって話。最後にね、父親が神様に向かって「娘が殺されるのも、自分が復讐するのも神様はただ見ていただけなのか~何故だ!」みたいに言うシーンがあって、多分その辺とその後それでも父親は神を信じ、娘の亡骸の上に木造ではなく石とモルタルの教会を建てます!って言うあたりがこの映画が訴えたいところだったと思うのだけど、思わず無信仰の私は父親が訴えるところで「そりゃ神様なんておらんけんたい」と言ってしまったのでした。 ダメだよねーそれをいっちゃーこの映画が成りたたんですたい。 
最初、身重の女が火を起こすシーンから始まったので、この女が産んだ娘が大きくなってそして殺されて・・・って話かと思ったら全然違いました。 甘やかされて能天気に育てられた金持ちの娘より、このオーディンを信じる身重の召使いの方が私は好みでした。 まぁでもだからと言って犯されて殺されなくてもよかろーもん、と思ったけどね。 3兄弟の末の弟はかわいそうだったな。 あんな兄を持ってなきゃ、もっとまちもな家に生まれていたなら・・・とつい思ってしまいました。 あと、お父さんが風呂に入るから準備せよ、私は枝を集めてくる、と召使いの女に言った後、木を倒して枝を切り取っているのを見て「おいおい、生木は燃えんどもん」と思ったら、サウナでしたねぇ。そうかー、北欧だもんね。 風呂って言ったらサウナで、枝っていえば燃やすだけでなく体をぴしばし叩く奴に使うんだねー 文化だねぇ と思いました。

さぁ、これで鶏溜めた映画は終わりです。 11時からは予定通りアグリー・ベティを見ようと思っています。
あ、そうそう! 途中から『処女の泉』を見出したので見損なったけど、浦和レッズ、勝ったね!! 1点目を入れるところはしっかり見ていましたが、素晴らしかったです!! よかったー これでACミランとですね。

じゃあね

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コメント

きょうもじょかは式典へ食事するはずだったみたい。
だけど、きょう、録画しなかった?

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