11/17「カッコーの巣の上で」
図書館から借りてきたビデオ『カッコーの巣の上で【字幕ワイド版】』を見ました。
Yahoo!映画の解説には『刑務所の強制労働から逃れるため精神異常を装ってオレゴン州立精神病院に入ったマクマーフィは、そこで行われている管理体制に反発を感じる。彼は絶対権力を誇る婦長ラチェッドと対立しながら、入院患者たちの中に生きる気力を与えていくが……。60年代の精神病院を舞台に、体制の中で抗う男の姿を通して人間の尊厳と社会の不条理を問うK・キージーのベストセラーを、チェコから亡命してきたM・フォアマンが映画化した人間ドラマ。(allcinema ONLINE) 』とありましたが、うーん・・・私は管理主義者なのだろうか? 先日アカデミー賞の本を読んだ時には 婦長が鬼のように書かれていた気がして、「どんないじわるなことをするんだろー」と思って読んでいたのですが、実際今日見た感想は、なんてプロフェッショナルできっちり仕事している女性なんだろう!ということ。 見るまで想像していたこの映画の精神病院は虐待や暴力、不正なことで儲けている病院側にジャック・ニコルソン演じるマクマーフィがそれを正していく・・・って話だと思っていたのよ。でも全く違ったよ。病院は見る限りではちゃんとしているし、男性看護士が黒人ばっかりで、看護婦(あの頃はこの言葉が使われていたよね)とか先生が白人ってのは気になったものの、きっちり蝶ネクタイして尚且つ婦長も看護士に対して見下したような対応はしていないし、ちゃんとミスター付けで呼んでいたし・・・・ 悪いのはやっぱマクマーフィだと思うよ。 確かに患者に生きる気力を与えたかもしれないけど、ビリーに起こったことは間違いなくマクマーフィが引き金だったと思うし、しずちゃんじゃなかった、チーフがとった行動もあのままで済まされるとはどうしても思えないの。あんなガタイの大きな彼だもん、目立つでしょ。すぐつかまっちゃうよ、きっと。 で、その前に行ったことのために彼の将来は真っ暗になっちゃうんじゃないの? 今まで色々あって 彼は選んであの病院に入っていただろうに。他の患者の多くも自分が望んで入っていたのだから無理してシャバの荒波に戻らなくてもいいんじゃないかなぁ?病院の管理された生活の中でもそれなりに過ごせていたのだから。

あたしって後ろ向きすぎ? でもホント見る前に想像していたのと違ったなぁ。 ジャック・ニコルソンの若い頃を見れたのはよかったけどさ。(だって私が知ってるジャック・ニコルソンってじーさんなんだもん)
今日はね、2時間近く昼寝したの。幸せ~
洗濯物もよく乾いたしさ。 あ、でもあしたはすごく寒くなりそう。やだなぁ・・・ 温泉と夜は映画に行く予定だけどどーなるかな?
じゃあね
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» 『カッコーの巣の上で』 [La.La.La]
制作年:1975年
制作国:アメリカ
上映メディア:劇場公開
上映時間:133分
原作:
配給:ワーナー・ホーム・ビデオ
監督:ミロス・フォアマン
主演:ジャック・ニコルソン / ダニー・デヴィート
1963年9月のある日、オレゴン州立精神病院に一人の男が連
れられてきた。ランドル・P・マクマーフィ。彼は刑務所の強制
労働を逃れるために狂人を装っていた。しかし精神病院はもっと
悲惨な状況にあった。絶対権限を持って君臨する婦長によって運
営され、患者たち... [続きを読む]


今晩は、コメントTBのエコーありがとうございました。
こりさんのコメントを見たらなるほどと目から鱗が落ちましたよ
機会を見つけて是非再見したいと思います。
今度は婦長さんに注目して見たいと思います・・・クリストファー・ロイドさん
ダニー・デヴィートはこの作品がデビュー作と聞きました。
投稿: せつら | 2007/12/01 19:45