« 10/5 やっぱりぬくい | トップページ | 10/7「ハナシにならん!」 »

2007/10/06

10/6「笑酔亭梅寿謎解噺」

土曜の朝から『精霊の守り人』が見れないのは寂しいもんですなぁ・・・・

でも代りに朝から掃除もせず読書してました。 昨日から読み始めていた『笑酔亭梅寿謎解噺』(田中啓文著 集英社)です。昨日の晩にでも読み終えたかったけど、目が疲れてやめてたのを朝から読んで読み終わりました。 いやー面白かった。
以前『忘却の船に流れは光』っちゅー作品を読んだ時に「しかし エロくてグロかったー最初は読むのがしんどかったです。でも骨格はよい。面白かったです。でもなぁ。なんでここまで脱糞や内臓や脳味噌ぐちょぐちょの、虫に皮膚病etc.にせなんとかねぇ。」という感想を持っていたのでこの本の存在は知っていたものの、図書館で見かけた際2巻まであったにもかかわらず、怖くて1巻だけしか借りてこなかったのでした(笑) 今日早速続きを借りてこよう!
主人公の竜二は不良で髪の毛も金髪で鶏の鶏冠みたいにおったてて見た目はとても落語家じゃないのだけど、高校の元担任に引っ張られて無理やり笑酔亭梅寿の所に弟子入りさせられたの。まぁその師匠がデタラメ。といっても噺の腕はあるのよ。ただすげえ酒飲みで暴力もひどいと。でも結局はいい人なのよね。竜二も本人は全く自覚していないけど落語の才能はピカイチみたい。
これが「しゃべれどもしゃべれども」と一番違うのはタイトルにもあるように謎解きが必ず含まれているの。
落語にちなんで「たちきり線香」「らくだ」「時うどん」「平林」(住吉駕籠」「子は鎹」「千両みかん」と連作短編のようになっているけど、それぞれに事件が起こり、それをいかにも梅寿が解いた様にして竜二が解決していくの。 いいねぇ。
落語ってなんか興味わいてきた。一度まともに見てみようかなぁ・・
bk1の内容説明は「無理やり落語家に弟子入りさせられた、不良少年の竜二。師匠にどつかれ、兄弟子には嫌がらせを受ける毎日。そんな中、事件が…。上方落語の世界を舞台に描く、青春落語ミステリ。
」となっていました。

さぁ 3連休の始まりだ! 天気がいいうちに掃除とかやっちゃおう!(洗濯はもう済ませているのだ。起きたのは7時前だったから)

じゃあね

« 10/5 やっぱりぬくい | トップページ | 10/7「ハナシにならん!」 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82222/16674170

この記事へのトラックバック一覧です: 10/6「笑酔亭梅寿謎解噺」:

« 10/5 やっぱりぬくい | トップページ | 10/7「ハナシにならん!」 »

無料ブログはココログ