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2007/06/22

6/22「歩く」

朝、出勤前に読み始め、昼休みに読み、そしてその後も読んで読み終わりました。 『歩く』(ルイス・サッカー著 講談社)です。 映画化もされた(といってもまだ見ていないけど)『穴』の続きの話です。といっても主人公は代わっているし、グリーン・レイクが舞台でもありません。 っていうか「穴」のストーリーうろ覚え。残念ながらこの本の主人公となるアームピットのことを全く覚えていなかったのさ。でもまぁ それくらいの記憶でも十分楽しむことができました。主人公のアームピットことセオドア・ジョンスンはグン・レイクから戻ってきてカウンセラーに言われたように一歩一歩進んでいく方法を身につけようとしてる。タイトルの「SMALL STEPS」ってのはここからきているんだろうなー 隣に住んでいる10歳の脳性麻痺の女の子ジニーとはお互いに支えあって無理なくとてもいい関係なんだよ。ジニーにはアームピットはいいおにいちゃん、そしてアームピットには初めて自分を尊敬し思いやってくれる人がジニーだったのね。 高校を出ようとがんばって勉強しているし、穴掘りの技術を生かして(?)造園会社でバイトもしてるの。そんなまじめになろうとしてるところにグリーン・レイク仲間のX・レイが現れて、どんどんあくの道に引っ張ってくのよねー まぁアームピックが私に言わせりゃお人よし過ぎるんだけど。 どうも物語の中に出てくるお人よしって私は好きになれないの。じれったいというか、もっと「おどっぱす」(意地悪?って意味かな、標準語だと。ちょっとニュアンス違うけどね)な奴が好きなのよ。自分がおどかけんだろけど。 読んでてイライラするのさ。 ただ この本は「キーッ!」ってなる前に面白さにはまったのでずんずん読み進んでいけました。 カイラ・デレオンのストーリーがあったからかな? アームピットとカイラがどこかで出会うことになるんだろうってのはわかるので、いつ、どうやってどんな関係になるのかが楽しみでさ。 コンサートを見に行って舞台袖から見るシーンとかあの付近の描写は前にプリプリのコンサートに行った時のことが思い出されてわくわくしちゃいました。 プリプリのコンサートでは楽屋訪問とかさせてもらったり、スタッフの人がうろうろしているのを間近で見る事ができたんだよねー 1回だけコンサートの後の食事会にも参加させてもらったし・・・・うー、懐かしぃ!
で、最後はなかなかのハッピーエンド。 ただ、もっともっと仲が深くなるかと思ったんだけどなー でもこういう終わり方のほうがいいのかな、と納得できる終わり方でした。 うん、読んでよかったよ。
bk1の内容説明は「笑いと感動の傑作「穴」の登場人物、アームピットとX・レイがマネーゲームを画策。大人たちのしかける落とし穴を、みごとにかわすことができるのか? 少年たちの恋愛や友情も痛快な青春冒険小説。 」となっていました。 しかし、「穴」って笑える本だったっけ? 今、昔のメモを見てみたら 「ハッピーエンドは好き、「楽園」を思い出した」って書いていたよ。
オンライン書店ビーケーワン:歩く

えーと、今日は昼間は降ったねー ありがたいことに出勤のころと帰宅のころは雨、止んでいてくれたのだ。ラッキー
明日は休み、うふふ またどっかにランチにいこーーっと!

じゃあね

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コメント

え、「穴」の続編がまた出てるんですか? 知らなかった~
図書館行って探してみます。
こそあどもまだ読んでないし、このごろ図書館とちょっとご無沙汰してます・・・。

そうなんですよ、面白かったですよ~
パソコン壊れて、Titmouseさんのブログもお気に入りから外れたまんまだった~ 探して登録しなくっちゃ! mixiにも入れないし、ニフティの方のメールアドレスの設定も出来ず、メールも受け取れないのよ~ 困ったものです。
じゃあね

クッキーが無効になっているとログインできないんですよね。

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