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2007/05/09

5/9「12人の怒れる男」

今日は暑かったーーらしい。事務室は日が当たらないのでひんやかだけど、外から来る人来る人「ぬっかーーー」って言ってた。明日は少し落ち着くみたい。
近所のレンタル屋が半額の日なので、DVDを3枚借りてきた。そのうちの1枚を夜見ました。
『12人の怒れる男』です。
がーーん・・・ いーっぱい書いていたのに、指が勝手にEscキーをさわって消えてしまったよ・・・・
トホホ。悔しいなぁ もう、頭に来る。 このシステム、どぎゃんかしてよーーーー!!!!

映画はよかったとよ。1957年の映画だけん、50年も昔のと。ばってん ちっとも古臭くなかったばい。
スラム育ちの不良少年が父親を刺し殺したとして裁判にかけられ、それを12人の陪審員達が無罪か有罪かを決めるって話。 すごく暑い日でエアコンも無く、扇風機も壊れていて、裁判官からしてやる気なしって感じで まぁ5分もあれば有罪に決定じゃろーって感じだったんだけど、決を取ったら1人だけ無罪に手をあげるヤツがいて、それがヘンリー・フォンダなの。 彼も多分有罪じゃろーって思ってはおっとだけど、人一人の命を5分で決めてよかもんじゃろか?っていう考えで無罪に手を挙げると。全員一致でないと決定できん仕組みになっとっけんね。で、有罪だと電気椅子たい。 もっと討論しまっしょって感じでね。 最初は11対1だったのが、みんなで嫌々ながら話していくうちに10対2になり、9対3になり・・・とうとう最後は無罪で決定。
その間のやり取りがすごく面白かったです。 証言に対して疑問を持ったり、証拠の品に対して考えたり。はっきり言ってもっと有能な弁護士がついていたら これは裁判(審議?)の間に行われることだったんだろうけど、で、もしそうなら証拠を集めたり、証人を探したりと広い範囲で撮られる映画にすることも出来たんだろうけど、この映画はあくまで陪審員達の話メイン。なので舞台はホントに狭い部屋のみ。それでも飽きることなく見ることができました。面白かった~ まぁ今だったら12人の陪審員が全て男性で全て白人なんてありえないんだろうけど、50年前はあれが普通だったんだろうね。
日本でもそろそろ裁判員制度とかが始まるのよね。うーん・・・ 私が選ばれたりしませんように! 私は秘密を守れないわ、きっと(笑)
あーいた、消えてしまった怒りから熊本弁の強でてしもたばい。ちと落ち着いてきたけん標準語に戻さんば。

と言いつつ、もうお終い。
じゃあね。

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