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2007/05/08

5/8「悲しき人形つかい」

昨日から読み始めたのが 『悲しき人形つかい』(梶尾真治著 光文社)なんですがー、この本が出てたの全然知らなかったよ~ 私としたことが(笑)2月に出ていて、5番目に借りてるの、私。
読み始めてすぐ思い出したのは『波に座る男たち』。ヤクザが出てくるからかな?
ホーキング博士に使ってもらいたくて、脳で考えるだけで動く介護装置(ボディーフレーム 略称BF)を発明したのはフーテン。主人公の祐介と高校の同級生。フーテンは天才だけど、一般常識が全く欠けてる変なヤツ。 今は大学出て特許の金で食ってる。 裕介はプータロー たた゜フーテンの世話(?)ができるのは彼だけなんだよね。
で、二人で引っ越してきた横嶋町はなんと北村組と藤野組の闘争の真っ只中。なので人はほとんど居ないの、越してしまって。 北村組に高校の頃の同級生ヒロがいたために祐介もフーテンも巻き込まれてしまって、急死した北村組長を介護装置、BFで動かすことになっちゃうの。死に顔を隠すためにメークアップ係りとして組に75万円もの借金のあるこゆみっていう女の子も巻き込まれちゃってね。 結構なドタバタコメディなんだろうけど、そのドタバタ加減がなかなか私好み。あんまりドタバタしているのもよくないんだけど、この作品はちょーどいい感じ。
しかし、介護の装置ってのはどんどん進んで行くと本当に凄い物が出来そうね。 ただ それが兵器に転じてくると怖いんだよね。 そういえば「エンジェリックレイヤー」ってマンガも介護用品の開発から出来た玩具の話だったね。あれも本当になれば是非是非遊んでみたいものです。
bk1の内容説明は「ホーキング博士に、自分の足で歩いてもらいたい! 無名の天才発明家・機敷埜風天は、脳波を直接受信して動作をサポートする介護支援機器「BF」を開発するが…? 想像力がエスカレートしていく痛快スラプスティック長編。」となってます。
オンライン書店ビーケーワン:悲しき人形つかい

今日は暑かったね。 夏日だよ。 自転車でのお出かけは上着無しでOK 。というより日よけの帽子を被ってけばよかったーと思うくらい。 いよいよ私の季節が!って感じですね。

じゃあね

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» 悲しき人形つかい 【梶尾真治】 [*読み出したら止まらない*]
―― 急死した組長を、『脳波誘導ボディフレーム(BF)』を操って生きてるように見せかけろ! ―― ホーキング博士に自分の足で歩いてもらいたい! 無名の天才発明家・機敷野風天(フーテン)は、そんな壮大な夢を実現すべく、脳波を受信して動作をサポートする介護支援機器... [続きを読む]

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