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2007/02/16

2/16「とぶ船」

読みました! 『とぶ船 上・下』(ヒルダ・ルイス著 岩波少年文庫)。とても久しぶりです。最初に読んだのは小学校の時。 すごーく気に入って本、買いました。買ったのは高校生になってからかな。読んだのはハードカバー。買ったのは少年文庫の上下巻。でもbk1の画像とは違います。一昔前のカバーの無い時代の岩波少年文庫です。私はこの本の造りのほうが好きなんだなー
bk1の内容紹介では上巻「ピーターがある日手に入れた古い小船は、なんと魔法の「飛ぶ船」でした。ピーターたち4人きょうだいはこの船で、エジプトやウィリアム征服王時代のイギリス、北欧神話の世界にまで冒険旅行をします。」下巻「4人きょうだいは、とぶ船で時間旅行を続けます。ウィリアム征服王時代のマチルダを現代に連れてきたり、古代エジプトやロビン・フッドの時代で大冒険をしたり-。歴史の舞台をかけまわる、タイム・ファンタジーの傑作」となっています。
しかし、読み直すまでほとんど忘れていたのに自分でびっくり!この本を読んで「考古学者になりたい!」って思ったことを覚えていたのだけど、(もちろんすぐ挫折してしまったが) たったあれだけの記述でよくもまぁそんなこと思いついたもんだ!と自分に驚いちゃいます。 今では例えばアガサ・クリスティの映画でとか、ハムナプトラとか、もしくはバジル氏のマンガとかでエジプトの発掘とかの現場を映像として見て知っているけど、この本を読んだ頃って多分そんな知識は全く無かったと思うのよね。
それから 北欧神話が出てきたこともすっかり忘れていました。 マチルダを連れてこっちの世界に来たことはかすかに覚えていたかな?マチルダの刺繍が大人気になったことは痛快に思った気がします。
何故かハンフリーが蒸気機関車のおもちゃを落としたことは覚えていたけど、それがどの時代だったかなんてのはこれまたすっかり記憶から抜けていました。 あのおもちゃを拾って、蒸気機関を発明したんだっけ?なんて思いながら読んでましたよ、今回。 バーカばい、私。
とにかく、時代が古いので、ちょっと兄弟たちの考えにギャップを覚えつつも、やっぱりこの本は好きだなー 私がこの船を手にしたらどこに行こう!って考えるのは楽しいよね~
そうそう、1953年に最初に訳されたからかな、アーモンドとかセーターとか今では当たり前の言葉なのに、「アモンド(木の実)」と書いてあったり、「マーシペン(アモンドをすりつぶして、お砂糖でかためたお菓子)」なんて書いてあるのを見て うわーっと思っちゃいました。 マーシペンつてマジパンの事よね? 最初に読んだ頃の私ってマジパンの事知っていたのかなぁ・・・きっと知らなかったろうなー
それからね、不思議に思ったのは子供たちの晩御飯。 イギリスでは今でもあんな風? 子供4人ともバラバラであんな変なものなの? 例えばピーターの晩御飯「ほしブドウを一にぎりほどと、チョコレートビスケットが二つ、それにレモネードが一杯」だってー うーん・・・こんなんでいいのか?マジで。 わからんなーイギリスの食生活。
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さーて、明日から休み! 何しようかなー

じゃあね

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