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2007/01/09

1/9「たそかれ 不知の物語」

タイトルは昨日読んだ本にとてもよく似てるけど中身は全く違う『たそかれ 不知の物語』(朽木 祥著 福音館書店)を読みました。 以前読んだ『かはたれ 散在ヶ池の河童猫』の続きのお話です。 bk1の内容説明では「散在ガ池を揺るがした大騒動から24年、八寸が人間の少女「麻」と暮らした夏から4年の月日が過ぎた。八寸に与えられた役目は、また里に下りていき、学校の古いプールに棲む河童「不知」を連れて帰ってくることだった…。 」となっています。
イラストがとても素敵。 山内ふじ江さん。 表紙の河童が不知なんだけど、すごーく素敵だよね。 会ってみたーーい!
今回もすごくいいお話でした。今回の話にも河童の八寸や人間の少女、麻が出てくる。4年たってるの。麻は中学生。チェスタトンはもうおじいちゃん犬になっちゃった。「かはたれ」でちょこっと出てきた河井君が結構重要な役で出てくるし、不知の霊力もちょっとだけタイムトラベルっぽくて好み。 終章がまたよくて・・・・ できたらこの本、あつーーい真夏の終戦記念日あたりに読みたかったな。
そうそう、読み始めてすぐは 「あぁ なんとなく佐藤さとるさんだー」と思っちゃった。なんていうんだろ? 景色の綴り方というかそんなとこが。また今度「かはたれ」と続けて読み直してみたい1冊です。
ちなみに「たそかれ」とは夕暮れどきのこと。 「薄暮のなかで、かれはだれか見分け難くて「誰そ彼」と問う時、の意。たそがれどき。黄昏。古くは、「かはたれ」とも呼ばれた。」とカバーの見返りに書いてありました。
オンライン書店ビーケーワン:たそかれ


今日は久しぶりに朝からちーっとばかり早く起きて、久しぶりに野菜スープを作りました。 夜、鏡餅を食べられるようにしようとカビを削って水に浸けたの。 今年もカビ、いっぱいだったー それを写真に撮り損ねてしまったよ(笑)
代わりに 餅の去ったあと・・・
Jan
じゃあね

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