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2006/02/08

2/8「マーリンⅠ 魔法の島フィンカイラ」

昨日、「アブホーセン」を朝のうちに読み終わったので続けて読み出したのが『マーリンⅠ 魔法の島フィンカイラ』(T・A・バロン著 主婦の友社)です。 でもそれって大失敗でした。
「マーリン」のシリーズは本屋で見かけてすごーく興味を惹かれていたのですが、なかなか図書館で見かけなくって、それが先日行ったときに5冊全巻揃っていたのです。 で、借りてきて読んだのですが・・・・うーん、古王国記がすごーくよく出来た世界の話だったので すごーくこの本が物足りない。子供っぽい感じです。 古王国記のあとに1冊ファンタジーから離れた本を読んだ後にこの本を読んでいたら違った印象を得たのかもしれないのですが・・・失敗だったな~
マーリンってアーサー王伝説に出てくるあの魔法使いの事だろうと思って読み出して、私の頭の中にはあのディズニーアニメ「王様の剣」に出てくる水色の服にとんがり帽子で白い長いひげの魔法使い!のイメージだったのですが、主人公の男の子の名前はマーリンではない・・・・ 途中から出てきたハヤブサの種類がマーリンらしく、なーんだ、違う話だったんかい!と思ってたらやっぱりあの魔法使いマーリンの話なんだって。マーリンの子どもの頃の話だったみたいです。 うーん・・・・ 何が一番ひっかかったかというと、自分探しの旅に出るとき、木の皮の紐に海草で結んだくらいで作ったイカダで海に乗り出し、挙句に嵐に出会ったのに壊れず、また水も食べ物も無いような状態なのに3日も過ごして尚且つ喉の渇きが~~~って感じになっていない。それがすごーーーーーく気になったのでした。まぁあとの方になって、フィンカイラに着くには普通の方法ではたどり着かないらしいから 何かの不思議な力が働いたのかもしれないのですが、そんな感じにはちっとも受け取れなかったのです。すごーくうそ臭い気がしました。 花を咲かせる力や、第二の目なんかよりもです。
それから あそこまでブランウェンを頑なにお母さんって呼ばなかったり、自分自分ってのもすごーくやな感じでした。主人公に感情移入できないと、つまんないよね。
まぁ、折角借り出来たのだから、最後まで読み通そうと思います。 2巻からはちょっとはまともなマーリンになってくれるでしょうよ。

マーリン 1
T.A.バロン著 / 海後 礼子訳

出勤時は6度、帰宅時は5度でした。私は気付かなかったけど、雪も舞ったらしいです。ただすごーく局部的なものだったみたいだけど。 でも風は冷たくてやな感じ!
日没時間は遅くなってきたけれど、春は、夏はまだまだ先じゃね~ とほほじゃよ。
じゃあね

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きょうもじょかは、blogするはずだった。

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