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2005/12/07

12/7「ねじの回転」

月曜から『ねじの時間』(恩田陸著 集英社)を読んでいまして、今日読み終わりました。
時間物のSF。私の好きな分野なのに今まで手が出なかったのは時代が2.26事件だったから。でも読み出したら大丈夫だった。 この前の「空の境界」みたいにあっちこっち行ったり、語りが色々と変わっていくのにちっとも不快に思わなかった。 現金なものだよねー(笑)
最後の章なんてニマッてしたねー 結局マツモトが過去に残るって事も正しい歴史だったんだね、って感じでね。 でもどれが正しい歴史ってのはホント確定なんて出来ないと思うんだ。 それこそ何度もやり直しをする歴史ってのはついこの前読んだアシモフの「永遠の終り」だよねー 歴史に手を加えるのはやっぱり無しがいいと思うな。不確定な歴史は怖いと思う。 後悔しようが、やっぱり この瞬間はただ一瞬って思って生きていかないとダメなんじゃないかな?逆上がりのシーンや鳩のシーンが何処に繋がんのか???のまま読み進んだけど、まさか逆上がりが出来なかったために歴史が狂いそうになり、できる様になるため自信が過去に戻ったり・・・ん?本人が本人に会ってもよかったっけ? まぁ時間のパラドックスっちゅーもんは実証出来ないんだから 色々なパターンがあってもいいたいね。
しかし、2.26事件か・・・ 「暁の円卓」を読んだせいでただ、歴史の時間に習ったときよりもまだちょっと興味があるかな? 陛下はどんな風にとらえたんだろう?とかね。

うん、恩田陸はやっぱ好き。まだまだよんでいない本が図書館にあるので これからも楽しみです。 新刊コーナーにも1冊あったけど、上巻だったので手を出すのをとめたの。 下巻が出てから借りるつもりです。

ねじの回転
恩田 陸著

しかし、寒い! 寒さゆえに肩の凝りが酷くて、酷くて! さっきマッサージ器に座ってきたけど またすでに凝ってます。今度はアンメルツのホットパックを肩に乗っけているのだ。 気持い~
9時過ぎたら風呂に入って とっとと寝ちゃおうかなぁ。 起きてると灯油や電気、消費するばっかりだもんねー。
じゃあね。

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