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2005/10/08

10/8「永遠の終り」

デルフィニアを読み終わってから読み出したのが『永遠の終り』(アイザック・アシモフ著 早川書房)です。アシモフの唯一の時間テーマSFというこの本の事を知って手に入らないかなぁ?と思っていたら古本屋で手に入れたの!作品は1955年のですが、出版も昭和48年の物。よく手に入ったよ(笑)ポケットブックのミステリは何冊も読んだのですが、多分SFでは初めてです。
さて、この本ですが、27世紀に出来た<永遠>(エターニテイ)というシステムはタイム・マシン<ケルト>を駆使して<現実矯正>を行い、最大多数の最大幸福をめざすの。<永遠>に属しているエリート<永遠人>(エターナル>にとって現実というのは確定していなくて矯正によって色々と姿を変えるものなの。 <永遠人>のハーランが主人公なのだけど、彼はノイエスという482世紀生まれの女性に恋してしまい、<永遠>の規則を破ることになるの。そして<永遠>の創設の秘密を知り・・・・でも実はノイエスがすごい鍵を握っていたのだ!
うーん、アシモフの時間の捉え方は凄くって! だって100年=1世紀でもすごい時間なのに、482世紀とか10万世紀とか・・・10万世紀といえば西暦10000000年だよー んじゃそら?です。 銀河帝国(ファンデーション)の時も感じたこの莫大な時間の表記が記憶に甦ってきたけど、読んだ後の感想は まさにファウンデーションはこの作品無しにありえなかったのね!
いやー いい本でした。
明日は図書館に行って茅田さんの本を借りてくるぞー

今日は天気も優れず、涼しい一日でした。昨日めーいっぱいされきまくった(お出かけしまくった)ので今日は一歩も外に出ず、テレビと昼寝の一日でした(笑)

じゃあね。
永遠の終り

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