1/15「かもねぎ神主禊ぎ帳」
今日は『かもねぎ神主 禊ぎ帳』(井川香四郎著 KADOKAWA)を読み終えました。
神道の事が結構詳しく、でも難しくはなく綴られていた。
しかし日本の神様って名前が難しいなぁ。漢字で書かれると読めないよぉ。ひらがなのルビがふってあっても読めない感じです。
伊勢からやって来た新しい禰宜の丹波。その周りに集まって来た人たちって結局なんなん?神様の子孫とかなんとかってこと?他の人たちとは違うってこと?その人たちが集まって人々を助けてるってこと?なんかいまいちよくわかんなかった。
まぁそれでも事件は解決され、人に平和が訪れたのは良かったのか。
シリーズ物の始まりの巻なのかな?続きはあるんだろうか?
商品説明では
「白川丹波は伊勢神宮から日本橋の姫子島神社にやってきた神主。寂れた神社を立て直すため氏子達を集めるが、揃いも揃って曲者ばかり。人々の心の汚れを祓い清めるため、若き禰宜(神主)が行う"禊ぎ"とは?」となっていました。
寒いねー 朝から小雨がぱらついていたけどかろうじて傘はささずに行けました。
朝も帰りもほぼ同じくらいの気温。なので寒くはないか?と思ったのですが、帰りの橋の上、寒かったー 歩き出してすぐとたくさん歩いて体が温まった後の橋の上ってのでは違うんだなぁ。
今も寒いのだけどムロはベランダ。あいつは本当に猫なのか?(笑)
明日は支社に行くのだけど、帰りにいつも使ってる市電がまともに使えないんだなぁ。バスを使うか、途中まで歩くか・・・・どーしよ。
まぁその時考えるか。スタートが遅いので街中でランチってのも無理っぽい。 朝からいつものサンドイッチやさんで買って行こう。
じゃあね
最近のコメント