2025/06/20

6/20 暑いね

いやー今日もいい天気で暑かったよ。

といいながら私自身は通勤以外はクーラーの中で過ごしていたのであまり暑いって感じはないか。

一応こっちで生活し始めて一週間が過ぎようとしているのだけど、まだまだ。

動線もルーティンも決まらず、片付けも進まず。

週末と月曜日に休みを取っているのでこその3日間でなんとか落ち着きたいな。

色々と一番いいのを考えてみる。

風呂の後の掃除の方法や脱衣所の床のこととか、化粧をどこでするのか、とか。

土曜に水俣にて効果と思っていたけど、母が忙しいと家うので今月は蓮することにした。

すごくラッキー 一日使えるぞ。あ、でも明日は病院。先月すっぽかしてしまったので明日は必ず行かねば。

じゃあね

2025/06/19

6/19うーーん

2階の本部屋のクーラー、やっとつけてもらいました。

コンクリートに穴をあける作業にとても手間取り、でき上がったのは18時前だったらしいです。

お疲れ様でしたー

これで後は窓1か所かな?

今日はその窓にテープと薄い網を貼る簡易網戸を買ってきたようですが、やっぱり1000円、ちょっとうまくいかないかなぁ?すぐ禿げちゃうみたい。まぁでもしばらくの辛抱・・・と思いたい。

明日行けば休みになるので、今週末はしばらく1階から離れて2階の自分らの生活を元に戻すべく、母屋に持っていったものをすべてこの部屋に持ってこなければ。

とにかくとにかく忙しい。時間が欲しいです。

あんまり室戸遊んであげれないのが心苦しいぜ。

もうムロは寝ちゃってるよ。いつにもまして変な寝相じゃ

じゃあね

2025/06/18

6/18「堪忍箱」

『堪忍箱』(宮部みゆき著 新潮社)を読みました。

時代劇の短編集。
おどろおどろしいものから長屋に住む人々の暮らしの中の出来事まですんなりと読むことが出来た。完全に繋がりのない短編集だった。
江戸時代の人々の暮らしと今の私たちの暮らしを比べると本当に生活は大変だったんだろうなーと思うけど、最初から文明の利器を知らなければそれが当たり前として暮らしていけるのかな?
お武家さんのしきたりとかはすきではないけど、江戸の町民の暮らしを読むのはやっぱり好きだな。

商品解説では

「蓋を開けたら最後、この近江屋に災いが降りかかる……。決して中を見てはいけないというその黒い文箱には、喪の花・木蓮の細工が施してあった――。物言わぬ箱が、しだいに人々の心をざわめかせ、呑み込んでいく表題作。なさぬ仲の親と子が互いに秘密を抱えながらも、寄り添い、いたわり合う「お墓の下まで」。名もなき人たちの日常にひそむ一瞬の闇。人生の苦さが沁みる時代小説八篇。」となっていました。

 

今日は半休を取って乳がん検診へ。

さすが平日なので人が少なくて案外早く終わりました。

その後買い物。

ナフコ、ニトリ、ダイレックス、イオンの中のセリア、ビバホーム・・・・

色々と必要なものを買い続けました。

そして最後は地鶏食魔道でご金食べて帰ってきました。

あ、昼はコンビニで弁当買って車で食べたのでした。あ、イオンの前にパン屋にも寄ったんだった。

ン折ってからは台所の整理。

色々と工夫するもなかなか隠す収納って難しいわぁ。

テレビも貯まっているのに・・・

もう0時過ぎちゃうよーー

憑借りた。また明日は仕事だ。

頑張らなくっちゃ。

とにかくまだルーティンが決まらない。

うろうろして大変ばい。

じゃあね

2025/06/17

6/17 久しぶりにランチ

今日は支社で会議。

久し振りに同僚とランチしました。

なんやかんやと話してたっぷりあると思った時間もあっという間でした。

支社まではバス。

クレジットカードタッチ決済。

今日はそのためにビザを持っていったよ。

帰りは市電。一時期交通系カードが使えなくなっていたので今日もPeyPeyで払うつもりだったのだけどSUGOCAで払いました。

200円に値上がりしてた。知ってたからよかったけど。

いつもより1本早く電車で帰ってきたけど、テレビ見る暇なくもう22時過ぎ。

今から風呂。

明日は半休を取って乳がん検診なのだけど、終わったら色々とまた買い物や片づけをせねば。

とにかくやることいっぱい。

疲れるけど楽しい(笑)

じゃあね

2025/06/16

6/16「一橋桐子(76)の犯罪日記」

『一橋桐子(76)の犯罪日記』(原田ひ香著 徳間書店)を読み終わりました。

読み終わってつい「ふーん」と言ってしまった。
75歳の桐子がそれまで同居していたお友達のトモが死んでしまい、それまでの家に住めなくなってアパートに移り、仕事をしてるけどお焼香を装ったコソ泥に持ち金の大半を盗まれてしまい、思い詰めた末刑務所に入れば衣食住が確保でき、病気や介護状態になった時も世話してもらえるから何か犯罪を犯そうとなったの。
万引きに偽札、闇金に詐欺、そして誘拐。
うまく逮捕ってとこまで行かない代わりにJKの雪菜と知り合ったり、清掃作業の時に喫煙所で久遠と話すようになったり、代打で行ったパチンコ屋の清掃で闇金絡みの二人組だ仲良くなったり、トモと一緒に行ってた俳句の会の仲間が結婚詐欺もどきに遭ったのを確認したりと色々。
誘拐未遂で仕事をくびになったけど、最後は皆んなが助けてくれてこれからもまだまだ大丈夫って思って終われたのは良かったな。
私は多分住むところの心配はないと思うけど、年取って1人になったらどうやって生活するのだろう?想像したくないけど、そう遠くない未来なのだよなぁ

商品解説では

「老親の面倒を見てきた桐子は、気づけば結婚せず、76歳になっていた。両親をおくり、年金と清掃のパートで細々と暮らしているが貯金はない。このままだと孤独死して人に迷惑をかけてしまう。絶望していたある日、テレビを見ていたら、高齢受刑者が刑務所で介護されている姿が目に飛び込んできた。これだ! 光明を見出した桐子は「長く刑務所に入っていられる犯罪」を模索し始める。(解説:永江朗)」となっていました。

 

疲れた。朝からとぼとぼ歩いて行った。雨でなくて良かった。

起きたころはすごく雨風強くてビビってたけど止んでよかった。

帰りも止んでいた。明日から天気回復のはずなのに夜飲み物を買いに出かけた時は降ってた。

今日も晩はコンビニ弁当。

明日は外食化も。

とにかく片付けるまでは・・・・

じゃあね

2025/06/15

6/15 へとへと

朝から頑張ったー

まず母屋から神棚をばあちゃんの部屋まで運んだ。

その後朝食をとり、冷蔵庫の中身を運び、茶碗を運び、調味料を運び・・・・

午前中はあっという間。

午後になってウエストでうどん食べた後、イオンに行って靴底と靴紐を買う。

実はアプリのガチャで5000円以上お買い上げで3000円引きといういっちばんいいクーポンをゲットしたんで、こりゃー使わなかっちゃと思ってね。ラッキーだった。

それから百均、セリアでじっくり買い物。なんと30点!

こんなに買ったのは初めて。

次、ビバホームに移りオーブントースターと電灯を買った。台所で食事するのに少し暗かったのよ。

箒とかムロの毛が取れるタイプのクイックルワイパーにつけるシートとかを買って、買い終わったのは5時過ぎ。

最後にコスモスとヒライに寄って晩御飯の弁当を買って帰ってきたのでした。

弁当食った後は台所の片付け。

流し台の引き出しをうまく使った収納、うーん、出来ないものだなぁ。

皿も鍋も入りはしない。調味料とてそう。

うーん、オープンボード、120にすればよかったかも。

まー仕方ない。色々と考えてどうにかしよう。

とにかもうすぐ10時になるので風呂に入ってテレビ見なくっちゃ!

あー、これって本当はGWの仕事だったのよねーーー

じゃあね

 

 

2025/06/14

6/14 ついに!

新しくなった家に移りました。

雨の中、実は相方の調子がものすごく悪くて動けなかったので、建築会社の人が二人来てくれて手伝ってくれたのですが、お助けでは無くガチで活躍してもらいました。ありがたい事でした。

まずベッドを分解して運んでもらい、次は先日購入した小さい冷蔵庫、テレビ台、テレビ、仏壇にミシン。

実はこのミシンが一番重かったらしいです。

最後にオープンボード。台所に運んでもらいました。

やっと相方が動けるくらいになり、ローソンで弁当買って来て、食べてもらいました。

そのあとはボチボチ荷物を移しました。

夜、新しいお風呂!!!!

気持ちよかったです!

雨の中作業してくれてありがとー

じやあね

2025/06/13

6/13 怒りの電話

今日は休みを取っていました。

天気が良ければ下のリクエストでくじゅう花公園、と思っていたのですが、あっちは雨らしいので止めました。

ありがたいことにここはずっと曇り。時折日差しもありました。

明日引き渡しとなっているのでその準備に当てて、お出かけしなかったのは正解でしょう。

しかーーーし、この前で来てないところリストを作って建築会社の人にチェックしてもらって明日にはすべて終わっているはずなのに全然。

マジこの調子で明日の引き渡しができるのか?お得意のまたまたまたまた延期か?とショートメールを送ったところ電話が。

明日からお風呂は新しいところで入れるとそれを一番の楽しみにしていたのに、母屋を壊すタイミングでボイラーは移動させる予定だったなどとふざけたことを抜かすのでとうとううちの相方、ブチ切れてました。

午後の2時過ぎに残りの作業をしに来られるということで買い物等は後に回し、その時間には私らも家に。

凝られてしっかり内容を詰めなおして、なんとか明日ボイラーの移設まではしてもらうことになりました。

それでも窓とか下駄箱とか2階のクーラーの取り付けとかは未定。

クーラー無い中で本を並べる作業・・・・こりゃーよかダイエットになることでしょう。おそろしやーーー

なんやかんやで冷製にお話しし、焼けることはやってもらい、一応明日は予定通り引っ越しです。

一階に新しく作った部屋は年寄りが暮らすのですが、そこだけ先に引き渡してもらって、掃除してエアコン入れたので今夜一晩だけ布団持っていってそこに寝ようかと思います。

蒸し暑くて寝られないよーー

晩出かけてお風呂の足ふきマットとか物干し竿とか買ってきました。

とにかく明日からは新しいところでの生活です。やっと人間らしい暮らしが戻ってくる・・

長かったーー こんなに長いと思っていないのでじゅなぴしていた服はヒートテック・・・・笑うよ。

契約から8ヶ月、工事着工から4ヶ月。 長かったーーー

通勤途中の建設物、少なくともその間に6件は出来上がってたもんなーー 新築なのに。その中の一つは結婚式場。

うちは改築なのに出来上がらない、でき上がらない。そりゃーー堪忍袋の緒も切れますぜ。

あー、でもきっと明日の今ごろは元の部屋に戻っているはず。

ただマンガ本はまだ動かせないのかなぁ?リングフィットできるスペースが空くのはいつになるのだろう?

私のリングフット復帰はいつになるのだろう?

じゃあね

2025/06/12

6/12「あかんべえ(下)」

『あかんべえ(下)』(宮部みゆき著 新潮社)を読みました。

いやー面白かった。お化けがたくさん出てくるのにちっとも怖くなかったところがいい。
ふな屋にいたお化けたちの素性がわかって良かった。ひね勝がふな屋に来てよかった。
おりんの家庭が壊れなくて良かった。七兵衛が化け物を信じなくてもおくさんであるおさきがわかっくれて良かった。
お化けになっても亡者に成り下がったのは2人だけだったな。
島次が銀次から解き放たれてまたふな屋で働くかと思ったらそうではなく、ひね勝がふな屋にくることになって良かった。
うーん、とっても良かったよ。

商品解説では

「「ふね屋」には五人の亡者が迷っていた。あかんべえする少女、美男の若侍、婀娜っぽい姐さん、按摩のじいさん、宴席で暴れたおどろ髪の男。亡者と心を通わせていくうちに、おりんは、ふね屋の怪異が三十年前にここで起きた忌わしい事件に関っていることに気づく。幾重もの因縁の糸はほどかれ、亡者は成仏できるだろうか? ファンタジーとミステリと人情味が絶妙に溶け込んだ感動の時代長篇!」となっていました。

 

明日は休みを取ってます。

1か月後にゆふいんの森に乗ろうと思っているので指定席を取りたいのですが、10時から、それも「ハロー!自由時間ネットパス」なのでネットで指定席は取る事が出来なくてさ。

帰りにそのまま新八代駅に行って取ってこようと思っていたのだけど、そのまま食事にいくから帰って来いとメッセージが来たので一旦家まで帰り、3人で駅に行きました。

自販機で発券して、指定席の指定を・・・と思ったら私里後に4人も並んでいたので気の毒になって一旦外れて又並びなおし。本当は6つの指定席を取りたかったけどゆふいんの森の分だけ操作してきました。

既に一番前の席どころかとにかく残念な席しか空いてなかったよ。残念。

残りは席の希望が無く、並んでさえいればいいので多分大丈夫だと思うので月曜の朝、熊本駅でやろうかな?

まぁ週末にでかけたらするかも。

明日から引っ越し準備。

どうぞ土曜からちゃんとあっちで生活できますように。

じゃあね

2025/06/11

6/11「あかんべえ(上)」

『あかんべえ(上)』(宮部みゆき著 新潮社)を読みました。

料理屋ふな屋の娘りんが死にかけて三途の川の手前まで行った時になめた水のせいでお化けが見える体質になったらしく、ふな屋に住んでる、いや憑いているお化けたちと知り合い、なんで怖気になったのかを探れ出そうって頑張りだす話。
りんの親は頑張って働いているのに、最初のお客の時にお化けが出て大変なことになったの。それでもりんのじいちゃん代わりの七兵衛は幽霊が出るというのを売りにして料理屋を繁盛させろっていうけど、それで集めたお客の時もうまくいかず大変なことに。
りんは何とかならないかと色々と考え七兵衛ら相談に行こうとしたところまでが上巻でした。
お化けと言ってもりんにはやさしいので怖くしないのだよね。料理屋、うまくいってほしいのになぁ。
あかんべえするお梅ってなんで幽霊になったのかなぁ。
笑い坊に私もあんましてもらいたいなぁ。

商品解説では

「江戸・深川の料理屋「ふね屋」では、店の船出を飾る宴も終ろうとしていた。主人の太一郎が胸を撫で下ろした矢先、突然、抜き身の刀が暴れ出し、座敷を滅茶苦茶にしてしまう。亡者の姿は誰にも見えなかった。しかし、ふね屋の十二歳の娘おりんにとっては、高熱を発して彼岸に渡りかけて以来、亡者は身近な存在だった――。この屋敷には一体、どんな悪しき因縁がからみついているのだろうか?」となっていました。

 

今日はガス屋さんが来て瞬間湯沸かし器を付ける作業の続き。でも結局水漏れみたいに濡らしたまんま完成せず終わっていたみたい。

なんかもーーーーーーーーーー

本当に完成するのか?完成せず渡されるだけか?

もう疲れた。

じゃあね

«6/10「異世界居酒屋のぶ 三杯目」

無料ブログはココログ
2025年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

時間

  • 時間